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初心者ブロガーが20記事書いてわかった「5つ」のこと。

こんにちは!

 

近頃秋の訪れを感じていますhigashiです。

 

早いものでこのブログも20記事に到達しました。

 

8月後半は忙しいことを言い訳にしてなかなかMacに向き合えない日々が続きましたが、

9月に入り心機一転また再開することができました。

 

最近はブログ読んでますという声もよく頂くようになり嬉しい限りです。

 

続けてよかったなあと心から思っております。

 

さて、今回は、そんなまったく素人の状態からブログを始めた僕が20記事書いてみてわかったことでもまとめていきたいと思います。

 

気軽に読んでいってくださいネ!

 

 

1.やっぱりブログ書くのは楽しい!

 

最近1番感じていることがこれです。

 

楽しくてしょうがないですね。

 

どんなに勉強に追われていようとブログ書くの優先してしちゃっている自分がいますし、毎日の楽しみの一つになっています。

 

10記事書くまでは、0から1のスタートだったので、気負っていたというか、

ブログを書く作業が大きなことになってしまっていたんですけど、

 

少し休んで戻ってきてからは、いい意味で気が抜けたという感じで、気楽に書けている自分がいるなあと感じます。

 

少しづつ慣れてきて、サクッと1〜2時間ぐらいで1記事書けるようになったのも成長したと思います。

 

素直に楽しむことができているからこそできることですね!

 

これもやり続けなければわからない気づきなので大切にしていきたいです!

 

2.日常のあらゆることが学びに変わる

 

どんな些細なことでも、後から振り返ってみると、

 

あれ、これブログのネタになるじゃん!

 

って気づくことがよくあります。

 

別に無理やりネタ探しをしなくても実は日常に学びの種はたくさん転がっているんですね。

 

そう考えて毎日過ごすと、イキイキしながら生活を送ることができます。

 

最近だと、Twitterでまずは140字という制限の中で発信しながら、

後々ブログのネタに変換するなんてこともよくあります。

 

前回のブログでも書きました、

「日常全てをネタに!!」ということですね。笑

 

 

3.本を読むようになる

 

本を読んでそれをブログにまとめるというだけで1記事かけちゃうので

自然と本を読むようになります。

 

それも、今は時間ないからインプットの時間にしよう、とか、

 

このスキマ時間本読もうみたいな感じで上手く時間を活用することができています。

 

気分転換したいときにも最近は本を読みます。

 

家で、ハンドドリップでコーヒーを入れて読書する時間が至福のときとなっております。笑

 

本読むって行動の最初に持ってくると自然とアクティブになれる気がするんですよね。

 

読書がスイッチになるという感覚です。

 

さらに!

本を読んでそれをブログに書こうとすれば、当然自分が理解しなければ記事なんて書けません。

 

つまり、読書の密度が倍になります!

 

自然とメモもとるようになりますし、自分の中でその本の著者が伝えたいことは何なのかを考えて本を読むからです。

 

そして、そこで大事なのは自分の考えをしっかりと足すことなのではないかと考えています。

 

本の内容をそのまま鵜呑みにするのではなくて、

 

なんで自分はそこに共感したのか、違うと思ったのか、

いったん自分の言葉に落とし込んで考えることが重要だと気づきました。

 

そこに自分の経験を付け足して裏付けを作れば、なおいいと思います。

 

こんなこと書くと今後の僕のブログの本ネタのハードルが上がってしまいそうですが。笑

 

まだまだ勉強中の身ですので暖かく見守ってくれればと思っております。笑

 

4.生活リズムが整う

 

何をするにも体調って大事ですよね。

 

忙しさを言い訳にしないためには、時間を有効活用する必要があります。

 

例えば、

今日は朝から用事があるから早めに起きてブログちょっとでも書いておこうと思えるようになりました。

 

あと、明確な目的意識を持っていれば、自分を律することは簡単にできます。

 

朝も起きれるし、夜も自然と寝ようと思えます。

 

実は僕めっちゃ朝が苦手なんですけど、ブログ始めてからだいぶ改善されました。

 

1番変わったのは朝ごはん食べるようになったことかもしれません。

 

今まで、朝と昼一緒の生活だったんですけど、

朝から活動するためにシリアルなど簡単な朝食をとるようになりました。

 

それだけで体の調子が全然違います!

 

朝からコーヒー淹れようと思うだけでいいんです。

それが楽しみで起きれるようになります。笑

 

何よりちゃんとした生活リズムを送れると、きよきよしいですよね。

 

5.行動力が上がる

 

自分が行動を起こせばすべてが一石二鳥になって自分に帰ってきます。

 

例えば、

誰かに会って話を聞きに行くということがあれば、

自分も成長できるし、ブログにも書けると。

 

自分にとってプラス要素でしかないんですよね。

 

そして、僕が今感じていることは、自分で動くことでしか道は開けないということなので、

本当にウィンウィンです。

 

また、それを発信していくことが価値につながると信じています。

 

だから、もっと自分が動いて、そこで得たものを人に還元していきたいなと思っています。

 

あらゆることが学びに変わるということと少し似ているかもしれませんが、

 

失敗すらも学びに変わるので、

物事をなにかする時に躊躇することがなくなりました。

 

まずは動いてみて、なんか失敗したら記事にできるし、学ぶこともできる。

 

総じて行動力が上がりました。

 

6.さいごに

 

とにかく楽しいと感じるってとても大切なことだと思います。

 

この記事も1時間ちょいで書きました。

 

最近だと、僕の周りでも、

ブログやnoteを始める人が増えてきたりと、少しでも影響を与えられていればいいなあと思います。

 

ブログ読んでますって言われると本当に嬉しいし、頑張ろうって思えます。

 

みなさんいつもありがとうございます。

 

自分はこういうの向いてないって遠ざけるのではなくて、何事も始めてみましょう。

 

ということで、今日は、こんな素人の僕がブログ20記事書いてわかったことを書いていました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻

中華屋でいきなりブチ切れられた話。

こんにちは!

 

昨日、血抜かれすぎてフラフラになってましたhigashiです!

 

突然ですが、僕には行きつけの中華屋があります。

 

おじいちゃんが1人でやっていて、カウンター席しかない小さいお店です。

 

安くて量も多く、何よりスーパー美味しい。

そして、帰り際のじいちゃんの笑顔が素敵で通いつめています。

 

これは以前書いた介護体験の週に、友人と食べに行った時の話です。

 

(介護体験について読んでない方はどうぞ) 

www.y-higashi.com

 

一体この中華屋で何が起こったのか、、、!?

 

 

1.ことの流れ

 

いつもどおり、ごく普通に食事を注文して友人とその日の体験について話しながら食べていました。

 

席は満席。

待ちはなし。

営業時間もほぼ終わりの時間。(厳密な営業時間は設けられていない)

 

とにかく僕たちはその日の体験で感じたことをアウトプットし、共有しようと、話が止まらず、ずっと喋りながら食べていました。

(適切な声の大きさ)

 

さて、食事も終盤に差し掛かったとき、1人の常連のおばあちゃんがお持ち帰りで焼きそばを注文しに来店しました。

 

じいちゃんが料理作るのってびっくりするぐらい早いんです。

 

だからおばあちゃんも席は空いていませんでしたが、立って待っているという状況。

 

じいちゃんも、焼きそば2人前注文を受けたので、

両手で中華鍋2つを扱いながら凄まじい勢いで焼きそばを作っていました。

(冷静に片手で中華鍋振ってるのやばい。笑)

 

そして、僕たちも食事を終え、少し一息つこうとしました。

 

じいちゃんがせっせと焼きそば炒めてるのに水を指してお会計をするのは迷惑かなと考え、作り終わってからお会計しようと。

 

 

その時事件が起こったのです!!!

 

すみません、前置きが長くなってしまいました。笑

 

僕たちの対角線の席から突然怒号が飛んできたのです。

(席はL字型カウンターで7席程度)

 

以下。その内容です。

 

 

「お前ら、ご高齢の方が待ってるのに何してんだ。

 

ここを何だと思ってんだ。

レストランじゃないんだぞ。

 

喋ってんのお前らだけだろ。

 

ここは黙ってモクモクと食べる場所なんだよ。

 

話したかったら他のところ行け。

 

食べたらさっさと帰れ。」

 

と。

文字にすると迫力ないかもですが、これ終始店中に響く声の大きさで怒鳴ってます。

 

一言一句同じではないですがだいたいこのようなことを言われました。

 

食べ終わって、1分もしないうちに怒鳴られたんで、相当溜まってたんだと思います。

 

まあ簡単に言うと、僕たちは公衆の場で怒られたんですよね。

 

今どきの若いやつは!!みたいな感じで。

 

勘違いしてほしくないのは、もちろん僕たちも反省しましたし、

おばあちゃんを立たせて待たせてしまったのは本当に申し訳ないことをしたと思ってます。

 

気遣いの甘さが出てしまいました。

 

 

ただ、僕がこの話で問いたいのは、

 

「正義」ってなんですか?

 

ということです。

 

誰がどう悪いかとかそんなことを言いたいわけではありません。

 

これをもっと俯瞰して捉えたのです。

 

では次はその「正義感とは」について書いてみます。

 

2.「正義」とは。

 

僕の「正義」についての定義は、

 

「自分が正しいと思うことの型、価値観、ものさしのこと」

 

だと思うのです。

 

 

つまり、それはすべて「自分」が基準になっているものなのではないかと。

 

今回の中華屋の件で言えば、

 

お年寄りの方が待っているのに若いやつが何をまったりしてるんだという指摘を受けました。

 

では、その怒鳴り声を聞いた他のお客さん、ましてや、店主のじいちゃんはいい気持ちになったでしょうか?

 

僕たちは注意を受けてからすぐに帰りましたが、

その後のお店の「雰囲気」は良いものでしょうか?

 

もちろん極論は、僕たちがその人を怒鳴らせてしまったことが悪いのですが。

 

怒鳴り声が飛び交う店内では美味しいものも美味しくなくなってしまうと思うんです。

 

その人は「正義」のつもりでやったことが、

実は他の人に不快感を与えているとも考えられるのではないしょうか。

 

僕らの立場では到底言えることではないですが、

怒鳴るぐらいなら、その人が早く食べて店を出ることもできたわけです。

 

 

しかし、他のパターンも考えられます。

スカッとジャパンのように、僕たちに対して少なからず同じようなこと思っている人が店内に多かった場合です。

 

一人の人が勇気を持って注意したことでみんなスカッとしてたかもしれません。

 

ただ、この場合、おばあちゃんは座りにくいのではないかなと思います。

ありがたいことだけど、日本人的メンタルとしてです。

 

 

こう考えると難しいですよね、正義って。

 

では、この伝え方を変えた場合、どうだったでしょうか。

 

3.人への伝え方

 

僕は、自分が怒って、それを人にぶつけるという行為が理解できません。

 

なぜなら、自分の感情もコントロールできていないのに、人の心を動かすことなんて到底できないと考えているからです。

 

 

今回のように怒りのままに伝えられた「正義」なんてその場限りになってしまいます。

 

心に響かないんですよね。

本当にいけないことをしてしまった、次回もあの人に言われたことを思い出して気を付けようという風に。

 

そこには一方的な正義しか存在していないからです。

 

怒りの感情はたいていが自己満足です。

 

本当に相手のことを思って伝えるときはもっと別の伝え方があると思います。

 

「正義」の話に移すと、それは果たして、他人もじぶんと同じ正義を持っているとは限らないわけす。

 

前述したように、正義は自分のものさし、価値観であるからです。

 

人の心を動かすとか、人に思いを適切に伝えるって難しいですね〜

 

4.さいごに

 

これが、中華屋の件からかんじたことです。

 

つたない文章ですが、なんとか言わんとすることが伝わっていればいいなあと思っております。

 

あと、みんなの考えも聞いてみたいな。

 

あれ、僕ってこれ、ひねくれてる?!笑

そんなことないよね!?笑

 

どうか本質を汲み取ってくださいませ。

 

いい経験できたなあ。

 

日常全てをネタに!!笑

 

まとまりなくてすみません。

今日伝えたかったのは、「正義」ってなんだろうねってことです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻

 

【ブックレビュー】今後必須スキル、ダークサイドスキルとは?!

こんにちは!

 

やっぱりブログ楽しいなあって感じてますhigashiです!

 

今回は先日読んだ『ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技』

(木村尚敬・著、日本経済新聞社、2017年)についてまとめてみようかと思います!

 

主に社内で使えるスキルについて書かれているんですが、

サラリーマンでなくても組織に所属している人なら共通で使えます。

 

そして、「リーダーになる」と書いてありますが、

リーダーでなくてもバリバリ使えます!笑

 

なんなら絵に描いたようなリーダーっぽい人はダークサイドスキルが使えていない人が多いかもしれません。

 

そのような人が使っているのは表向きのブライトサイドスキルであることが多いからです。

 

ではまず、両者の違いから見ていきましょう!!

 

 

1.ブライトサイドスキルとダークサイドスキルの違い

 

まず、ブライトサイドスキルというのは、字のごとし、

日の当たる目に見えてわかるスキルのことを指します。

 

例えば、

・論理的思考力

財務会計知識・スキル

・プレゼンテーション力

・資料作成スキル

 

などのことを言います。

 

 

一方で、ダークサイドスキルとは、

普段はスポットに当たらず、目に見える形ではないスキルのことをいいます。

 

例えば、

・人や組織に影響を与え、動かす力

・空気を支配する力

・人を正しく見極める力

・厳しい意思決定を断行できる力

 

などのことをいいます。

 

 

両者の違いをなんとなくイメージできましたか?

 

2.なぜ今ダークサイドスキルが必要か、どんな人に必要か

 

なぜ今ダークサイドスキルが必要なのか。

 

それは、時代が変化しているからです。

 

温室でぬくぬくと育ち、

ミスがない人が上に立つ時代はもう終わりです。

 

そこで、今求められているのは、

長い時間軸で見た「活動」の積み重ねではなく、

「改革」なのです。

 

昨日の延長戦で今日をよくする「改善」ではなく、

昨日までのやり方を新しく変える「改革」が求められているのです。

 

そこで、「改革」をやり遂げるために必要なのがダークサイドスキルというわけです。

 

いくら表向きのブライトサイドの能力は際立って高くても、人心掌握力に欠けたり、情報戦に弱かったら意味がありません。

 

 

では、どのような人がダークサイドスキルを身につけたほうがいいのでしょうか。

 

それは、トップでも、現場に出ている末端の人でもなく、

 

その中間層にあたるミドルの人こそダークサイドスキルが求められているのです。

 

3.7つのダークサイドスキル

 

この本では7つのダークサイドスキルが記されています。

 

このブログではその内容をかいつまんで紹介したいと思います。

 

 

(その1)思うように上司を操れ

 

組織において、決定権を持つのはトップです。

 

しかし、そのトップに判断材料を提供 するのはあくまでもミドルの人です。

 

つまり、トップとミドルの間には情報の非対称性があります。

 

これをうまく活用すれば上司を操ることも不可能ではないのです。

 

そのためには、付加価値を生まない内部調整ではなく、

前向きな、「調整」「根回し」「段取り」を駆使することが重要になってきます。

 

(その2)KYなやつを優先しろ

 

ずっと同じメンバーで仕事をしていると、「同質化

が進み、わざわざ説明する手間が省けるため、コミュニケーションコストは大きく下がります。

 

しかし、これだと、物の見方まで同質化してしまうため、新しい発想が出にくくなってしまいます。

 

そこに多様性は認められないですよね。

 

本書には、

「多様性とは、どれだけ堂々と他と違った意見を言えるか」と書かれています。

 

ときにはあえて自分がKYな立場に立つことも必要になってきます。

 

(その3)「使える奴」を手なずけろ

 

自分に足りていないことを冷静に見極めて、それを補ってくれる人を集めてチームアップする必要があります。

 

そこで、いかに人のスキルをパクってくるかが大事になります。

 

ここで役に立つのが、目に見える組織上の縦のラインではなく、

 

社外も含めた、自分とは直接的に関係のない人々で形成される、ダークラインを持つことです。

 

(その4)堂々と嫌われろ

 

たとえ正しい判断だったとしても、意思決定する側は常に嫌われるリスクが伴います。

 

ここで重要なのが、

「親しみやすさと敬意は両立しない」ということです。

 

嫌われていたとしても、相手に恐れと敬意を抱かせれば、人を動かすことが可能なのです。

 

(その5)煩悩に溺れず、欲に溺れろ

 

自分が本当に求めているものは何なのか、はっきりさせておく必要があります。

 

(その6)踏み絵から逃げるな

 

トラブルが起こった時、ただ謝ってその場を収めるのか、

こちらに落ち度がなかった場合は、それは違うと言って信念を貫くのか。

 

自分の信念が試される時にそれを貫くことができれば、

周りの人からの信頼につながるのです。

 

時にはリスクを取って攻める必要があります。

その時に、「play to not lose」になっていてはダメです。

 

(その7)部下に使われて、使いこなせ

 

部下からのネガティブ・フィードバックほど役立つものはない。

 

この本にはこう書かれていました。

 

自分のコミュニティの中で、下のものから、フランクにネガティブ・フィードバックをくれる人がどれだけいるでしょうか。

 

自分に置き換えて考えてみた時これは非常に価値があることなんだなと思いました。

 

4.さいごに

 

 どの立場にいる人でも、ダークサイドスキルを駆使することで、いくらでも自分の世界を広げられるし、組織を回すことができるのではないかと思います。

 

いまや、ポジションパワー(立場、肩書き)で人を動かす時代は終わり、

 

ヒューマンパワーが求められる時代なのです。

 

リーダーがリーダたらしめるためには、ブレない信念が必要です。

 

ぼくもブレない信念を持つことの重要さや、それを発見し言語化していく難しさがようやく少しづつわかってきました。

 

そして、この本はたまたま、ダークサイドスキルという名前をつけてわかりやすくまとめられていますが、

 

最近のビジネス書はこれに似た内容のことばかり書いてあります。

 

成功者は自然とこのスキルを身につけているんですよね。

 

情報は待っているだけじゃ集まってきません。

自分で取りに行くしかないのです。

 

自分がアクションを起こすしか成功の道は開けない的なことも

本や、講座でみんな言っています。

 

どんなにたくさん本を読んだって、著名な人の講演会に参加したって、

 

結局はみんな同じことを言っています。

 

自分が行動しないと何も変わらないんです。

 

と、いうことで、今回はほんの紹介を書いてみました。

今日紹介したのはほんの一部に過ぎないので、興味がある方はぜひ読んでみてください!

▼▼

 

すこし難しい内容になってしまいましたが、

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ダークサイドスキル、意識してみましょう!!

 

ではまた☻

【イメージで判断するって危険】社会福祉、障がい者支援について思うこと。

こんにちは!

 

higashiです!

 

8月末に教職課程の一環として、介護体験実習に行って来たのでその感想でも書こうかと思います。

 

早起きは大変だったけどめっちゃいい経験になったし、自分から足を運ぶことはないところなので行けてよかったと心から思います。

 

現場に行くからこそわかる学びというものがそこにはありました。

 

では見ていきましょう!

 

 

1.社会福祉障がい者支援に対してのイメージ

 

皆さんはこれらの言葉を聞いてどんなことをイメージしますか?

 

きっと人によって様々な考えが浮かぶと思います。

 

ここ最近のトピックで言えば、障がい者雇用の水増し問題がニュースで大きく取り上げられていました。

 

企業は全従業員の何%は障がい者の方を雇用しなければならないという法律があることも僕は初めて知りました。

 

 

結論から言うと、自分でイメージしていたものとは全く違いました。

 

僕は最初、こちらが生活をほとんどの部分で補助するということをイメージし、

何から何までやってあげる必要がある世界だと大きな勘違いをしていました。

 

また、何か作業をするときは、できないことをできるようにする、教える、ということが求められると思っていました。

 

これらは結局、僕たち目線からの考えであり、何も支援になっていないということに気付きました。

 

 

非常に一方的ですよね。

 

一人ひとり、みんな意思を持って生きているのに、それっておかしいと思います。

 

むしろ、障がい者の方が「働く」という意思を持っていることってすごいことだと思うんですよね。

 

そういえば、前に『万引き家族』を見たときに、

リリーフランキーが言ってました、

 

「仕事が与えられ、役立っていると思えるほうがここに居やすいだろ」と。

 

これは完全そのままのセリフではないですが。

 

人間の帰属意識的な話です。

自分に仕事があり、それをすることで社会の役に立っているという自覚があれば、

存在価値が証明されます。

 

これって当たり前のようで全然当たり前じゃない、すごいことですよね。

 

誰にでも存在価値はあります。

ただ、それを肯定してあげてる発言だったのかなと思って心に残ってます。

 

 

話を戻しますと、イメージとリアルのギャップはしっかりとありました。

 

僕が抱いていたのは、支援者として、何かをできるようにさせるというもの。

 

実際の現場では、

 

施設利用者の方が「〜したくなる」ようにするという支援。

 

支援者は教える存在でなく、寄り添ってあげる存在であることを知りました。

 

なぜなら、障がい者のことは誰もわからないからです。

 

家族も支援者でさえも。

 

本当のことがわかるのは当事者の本人だけなのです。

 

だからこそ、支援者の立場の人は「考える」事が必要です。

 

何かをやらせるのではなく、わかろうとすること、寄り添うことが大事になってくるんですね。

 

2.コミュニケーションの形 

 

僕はこの体験を通して、

「積極的にコミュニケーションをとること」を目標に掲げて取り組んでいました。

 

そこで気づいたのは、言葉でのコミュニケーションに依存してしまっていることでした。

 

中には、言葉でのコミュニケーションが難しい方もいます。

 

確かに声掛けはかなり大事ですが、それだけがコミュニケーションの形ではないということを身をもって感じました。

 

 

また、コミュニケーションを取る際に注意しなくてはならないのは、

 

自分が良かれと思ってやっていることは、実は、「自分の過去の経験」に大きな影響を受けているため、

もっと相手の目線に立って考える必要があるということです。

 

人によってまったく違う見え方や考え方をしています。

 

ただそれを言い出せないだけかもしれません。

本心の逆を言っているのかもしれません。

 

相手を観察して、相手の立場に立って考えることが非常に重要なんです。

 

言葉ではわかってても実践するのってとても難しいです。

 

向こうも、自分が想像している以上に、自分の表情だったり、動作を観察しています。

 

 

そして、コミュニケーションの形についてですが、

 

挨拶1つ、ハイタッチ、握手、アイコンタクト、そして、音楽やスポーツ

何より笑顔だけでもコミュニケーションは立派に成立しているということがわかりました。

 

言葉を使えるということは強みでもあり弱みでもあることを知りました。

 

3.「〜したい」を尊重すること

 

僕はこの体験を終えて、

 

これって、教育現場で忘れられてしまっているものすごく大事なことなのではないかなあと思いました。

 

生徒に寄り添い、選択肢を与えてあげて、

生徒が「〜したい」というのを尊重してあげることで能力は伸びていくものです。

 

いまの学校は高圧的すぎるのではないかと感じます。

 

みんなと同じことをさせ、人と違うことをすることを否定する刷り込みや、

テストで数字を出すことが求められている教育ってなんなんですかね。

 

ここが原因で、みんなこうだから自分も同じようにしとこう、という思考停止人間が生まれてしまいます。

 

常識に疑問を投げかけてみると答えがわかないものだらけです。

 

だいたいは、みんながそうしてるから、そういうものだからっていう理由で片付けられています。

 

それっておかしくないですか。

 

やりたいことをやらせれば自然に伸びます。

 

努力は熱狂には勝てないからです。

 

システムそのものを変えていかないとまったく改善されない問題ですよね。

 

世の中は大きく変わっているのに変化を起こせない学校という組織。

 

教育の闇ですね。

 

もし僕が先生になったら、そんな教育ができたらいいなあってひしひしと思いました。笑

 

4.さいごに

 

ブログタイトルにも書きましたが、イメージで判断することって非常に危険ですよね。

 

自分が無意識的にそれをよく知りもしないのにイメージで

遠ざけているものがあれば、もったいないです。

 

だいたいのものはイメージと違うし、行ってないと、やってみないとわかりません。

 

イメージで判断して損する人生はやめたいですね !笑

 

教職課程って、このような普段行かないようなところに行ける機会をくれるので最近は取っててよかったなと思います。笑

 

 

少しまとまりに欠けましたが、今日は先日いった介護体験の感想を書いてみました〜

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻

スポーツを仕事にしたい学生が今するべきこととは?

こんにちは!

 

higashiです!

 

先日、一般財団法人スポーツアライアンスさんの学生向け公開講座に参加してきたので、その内容をまとめてみようと思います。

 

講座タイトルは、今回のブログトップにある、

「スポーツを仕事にしたい学生が学生時代にすべきこと」です。

 

先に言ってしまいますが、これスポーツを仕事にするしない関係なく、全てに共通する、とても大切なことを語ってくださいました。

 

では見ていきましょう!

 

 

1.スポーツアライアンスって?

 

いきなり、スポーツアライアンスと言われてもわからないと思うので、すこーしだけ説明したいと思います。

 

一般財団法人スポーツアライアンスさんは、

 

「Challenge  your dream 」

 

という理念を掲げ、スポーツを通じて夢に挑戦することを応援し、サポートする活動をしています。

 

また、crewと呼ばれるインターン生により、今回のような講座やイベントが企画・運営されており、

 

夢を見つけ、そこに向かって一緒に突き進む超実践特化型インターンをおこなっています。

 

そして、スポーツアライアンスさんの代表理事を務める脇坂大陽氏が今回の講座の講師でした。

 

脇坂氏は、現在、

 

国士舘大学トレーナー講座、公開講座・講師、

JCCAマスタートレーナー・A級講師

Golden age project 代表

 

など、さまざまな事業に携わっている方です。

 

一般財団法人スポーツアライアンスさん、脇坂氏について詳しく知りたい人は下記HPをご覧ください!

▼▼

スポーツアライアンス | スポーツ業界に就職したい学生を支援!!

 

では、僕が参加した講座の内容に入っていきましょう!

 

2.理想を決める

 

あなたにとって理想の仕事ってなんですか?

 

それが明確になってない人って意外と多いと思います。

 

何やってもいいからやりたいことやっていいよってなったら何しますか?

 

今回スポーツで考えた時に、僕は全然それが浮かんできませんでした。

 

1番最初に出てきたのが、

プレーヤー

 

僕が自身が今もサッカーをやってるのでこれが出てきました。

 

次に

指導者、トレーナーと、

 

自分がサッカーをしている中で近い距離感の仕事しか出てこなかったんですよね。

 

そこで、

自分ってこんなにサッカーやってきてるのに、

それに関わる仕事について全然知らないなあってことに気付きました。

 

まずは知ることも大切ですね。

 

で、その理想を決めたらどうするかって話なんですけど、

そこに近づく方法は、

 

その理想を既にやってる人はきっと「いる」

→その人に「会う」

→どうやってなったか「聞く」

 

ということです。

 

そうすることで、自分がイメージしていた理想と、

そのリアルとのギャップを知ることができます。

 

だからまずは理想を決めましょう。

 

3.スポーツの問題点とは?

 

ここ最近、スポーツの話題はニュースでもよく耳にするようになりました。

 

良いニュースから悪いニュースまでとにかく話題になってますよね。

 

2020年東京オリンピックに向けて、スポーツ業界に注目が集まっているからです。

 

ここ最近で言えば、上の指示は絶対という組織の体質や、体罰などなど挙げ始めたらきりがありません。

 

言い換えると、これらの問題点を解決することは「仕事」になります。

 

また、大きな問題点として、スポーツの収益性が低いという点を講座では取り挙げていました。

 

お金問題ですね。

 

講座ではこの点に注目してマーケティングについて考えました。

 

そこで投げかけられたのが、

「顧客は誰か明確にする」ということ。

 

顧客とは、お金を払う人のことです。

 

例えば、子供の運動指導は親が顧客で子供はユーザーに当たります。

(お金を払う人とサービスを使う人は必ずしも一緒ではない)

 

では、「スポーツの顧客とは??」

 

脇坂氏は正解はないとおっしゃっていました。

 

これを考えて、そこにアプローチする方法を探っていくことが重要であると考えられます。

 

少し話は変わりますが、同じビジネスの話として、

 

「経営者としてほしい人材」とは?

 

というお話がありました。

 

①コミュニケーション能力

→年代が違う人とのコミュニケーションスキル

 

②主体性

 

主体性を太字にしてみました。

 

主体性ってなんですか?

自主性との違いってなんですか?

 

そう問いかけられた時、僕はわかりませんでした。

 

脇坂氏理論でいうと、

 

主体性=自分でゴールを決めて、そのゴールに向かって自分で行動していくこと。

 

自主性=いつも決まったことを自分から始めること。

 

だそうです。

 

つまり、主体性はゴールを決めるところから始まる、

自主性はもう決められているという違いがあります。

 

スポーツをやっている人は、試合の日があらかじめ決められていて

そこに向かって努力しようとするので主体性にかけていることが多いとおっしゃっていました。

 

自身の経験として、「決めたことがない」という弱みですよね。

 

4.スポーツを仕事にする確率を跳ね上げる方法

 

①世界へ

→日本に固執する必要はない。他の国を視野にいれることで可能性はぐっと上がる。

 

ここで大切なのは、自分が日本で仕事をしたいのか、スポーツを仕事にしたいのか、どちらに重きをおいているのか明確にしておくことです。

 

②実際にやってみる(実践)

→やらないとわからないことばかり。実際にやるというのは人への響き方が違う。

 

ここで脇坂氏が引き合いに出していたのが大学教授。

 

実際に会社を経営してない人から経営について学んでるっておかしくない??ってことです。

 

これは痺れましたね。笑

確かに確かにー!ってなりました。

 

言葉の重みと言うか、説得力がまったく違いますよね。

 

実践ありきなわけです。

 

③家族に応援される人になる

→1番身近で応援してくれるのは家族。

 

5.スポーツを仕事にした後

 

仕事のランクの差というのは「努力の差」のみであると。

 

やればやるだけいい仕事ができるようになります。

 

それには3段階あって、

・ハードワーク期

ブランディング

・アチーブメント期(成功者・トップ1%ぐらい)

 

重要なのは「ハードワーク期」です。

 

ここで「10000時間」費やすことでティッピングポイントと呼ばれる、

手応えをつかみ、仕事が上向いていく感覚を掴むことができます。

 

この10000時間というのはもちろん主体的な10000時間です。

 

やらされている10000時間は必要ありません。

 

つまり、10000時間は好きなことでないとできない時間です。

 

だから、好きを極めれば誰でもそれを仕事にできるんです。

 

結果が出ないのはただ量が足りてないだけ。

 

「量は質に転化する」ということですね。

 

血ヘドを吐くぐらい動いて動いて動きまくった先にはじめて見えてくるものなんですね。

 

まずはやってみろよと!!

 

6.まとめ

 

簡単に講座のまとめです。

 

1理想を決める

2実際にやってみる

3世界を知ろう

4家族に応援されよう

510000時間やろう

 

となりますね!!

 

とりあえずやらないと、

実践なしに道は開けないのです!!

 

さあみなさん動きましょう!!笑

 

7.さいごに

 

ようやくこの講座のまとめが書けました、、、

 

実践あるのみですね。

 

学生のうちから実践メインで行動していたら、新卒即戦力ですよ。

 

ワクワクしてきました。

 

スポーツアライアンスさんの公開講座は是非また参加したいなと思います!!

 

興味がある方は一緒に行きましょう!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻

僕が留学したい理由。

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こんにちは!

 

最近変なことしてると思われてますhigashiです!

 

僕は将来の選択肢の1つに「留学」というのを考えています。

 

そこで、今回は、ブログタイトルにある通り、

僕が何を目的に留学したいと思っているのか書いていきたいなと思います!

 

 

1.動機、理由

 

僕が1番最初に自分の中でスッと出てきた感情を書きます。

 

 

僕はこれまで日本で育ってきました。

 

それも日本のほんの一部の地域で。

 

そして、こうして、就活生1歩手前まで来たわけですが、

 

自分の知っている狭い社会、価値観だけで生き方を選択するのは本当に適切なのか、

別に今すぐ焦って決める必要はないのではないかと考えるようになりました。

 

もっといろんなことを知って、そこから本当にやりたいことをやりたいです。

 

 

世界に出て、たくさんの人に出会い、たくさんの価値観に触れてから

仕事のことを考えても遅いことなんてないじゃないかと考え始めたことがきっかけです。

 

日本という素晴らしい国に生まれた特権といえるかもしれません。

 

いつでもチャレンジできる環境は整っているし、失敗しても大抵のことは何とかなります。

 

 

また、僕はこれまで、小・中・高・大と、何の疑問も持たずにレールの上を進んで来ました。

 

 本当はただレールを踏み外してみたいだけなのかもしれません。

 

でもそんな動機も自分らしくていいなあと思います。笑

 

 

そして、僕が大切にしている行動基準「楽しいか」どうか。

 

異国の地で生活していくことなんて楽しそうで仕方ありません!!

 

 

まとめると、

・自分の知ってる世界はとても狭い→世界を知りたい

・世界の様々な文化や人、価値観に出会い、そこから自分の仕事を決めたい

・レールを踏み外してみたい

・「楽しそう」

 

こんな感じですね!

次は目的について考えていきたいと思います。

 

2.目的

 

ただ留学するだけじゃもったいないですよね。

 

ちゃんと目的をもって留学に臨みたいものです。

 

(1.で書いたことも半分目的のようなものですが、)

 

ここではもう少し具体的に。

 

 

まず、1つ目は、

 

「語学力向上」

 

です!

 

今の時代、英語が話せることは何らすごいことではなくなり、

ベーシックになってきました。

 

将来、1人のビジネスパーソンとして英語は身につけておきたいし、

1番は、世界中の人と円滑にコミュニケーションをとりたいということです。

 

これは、フランスに行ったときに身をもって感じました。

 

将来、AIの進歩により自動翻訳機の精度が上がるのは、そう遠くない未来だと思います。

 

確かに言いたいことは伝わるかもしれないけど、そこに、コミュニケーションの摩擦が生じてしまうと思います。

 

それでは、そこに信頼関係は生まれにくくなります。

 

だから僕は英語を勉強したいです。

 

 

2つ目は、

 

「世界にネットワークを持ちたい」

 

ということです!

 

めっちゃザックリ言うと、世界中に友達を作りたいということです。

 

何かしたいと思ったときに、日本だけでなく、世界につながりを持っていることは大きな強みになると考えています。

 

自分のコミュニティを世界規模に広げること。

 

かなり極端に言えば、

セーフティーネットのようなものを海外に持ってしまおうという感じです。

 

例え自分が失敗しても、じゃあ次はあそこで何か始めよう、みたいな。

 

逃げ場づくりにコミュニティを広げたいわけじゃないですが、その選択肢はとても大事だと思います。

 

 

3つ目は、

 

「実際に自分の目で、耳で、鼻で世界を感じて、そこにビジネスモデルを生み出したい」

 

ということです!

 

これは、なかなか難しい話ですが、

 

まずは、世界を肌で感じて、真実の情報を知りたいです。

 

フランスに行ったとき、

海外は危険だ、一人で行くなんて危ない、という思想はでたらめでしかないないと気付きました。

 

もちろん危険はつきものですが、

 

ただ、事件に巻き込まれてしまった人の話が独り歩きしてしまい、自分の知らない土地がいつの間にか危険視されてしまっているのです。

 

それは、実際に行って感じないとわかりません。

 

話を戻すと、僕はその情報をもとに、

 

うまく需要と供給が噛み合っていない部分を、マッチングさせればそこにビジネスモデルが完成すると思っています。

 

需要と供給のズレを調整することは、新たなビジネスモデルになり得ると考えているからです。

 

日本ではある程度飽和してしまっていることでも、世界に目を広げれば、まだ需要があるかもしれないですよね。

 

特に、様々なものを共有しようとする、シェアリングエコノミーが発展してきた現在において、あらゆるものが個人と個人の間で繋がろうとしています。

 

何かを仲介することで発生していた手数料や、物を所有することによる固定費がどんどん下がってきています。

 

UberやAirbnbがいい例です。

 

つまり、このような仕組みを作る側になれば、起業成功も夢じゃないです。

 

と考えると、ワクワクします。

 

 

日本人にとって、まだまだ海外は遠いものだと思われています、でもそんなのは昔の話。

 

行ってみると驚くほど近いです。(距離的な話ではない)

 

それを発信していくことも面白いかなあと思っています。

 

3.さいごに

 

ということで、僕の留学に対する想いを綴ってみました。

 

これはあくまで、現時点での考えなのでもちろん変動することはあるかもしれませんが、軸は変わらないと思います。

 

もはや留学もそんなに驚かれる時代ではないですしね。

どんな留学をするのかという中身の濃さが大事ですよね!

 

やっぱり文字に起こすという作業は頭が整理されるのでいいですね!笑

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☺︎

 

【完全版】まず始めに読んで欲しい!higashiのプロフィール!!

f:id:y-higashi0506:20180816224752p:image

 

こんにちは!

 

higashiです!

 

 

これまでちょくちょく僕のことを知ってもらうための記事を書いてきました。

 

そこで、そろそろ僕のプロフィールまとめ記事を作ろうかなと思ったので書きます!

 

これを読めば、higashiについてわかります!

 

なぜブログをやっているのかということも書いてます!

 

はじめての方はどうぞこちらの記事から!

 

それでは見ていきましょーう。

 

 

1.higashiのキホンデータ

 

名前:東山 裕輝(Higashiyama Yuki)

生年月日:1997/05/06

出身地:新潟県

現在地:東京都

職業:大学生

所属:文学部史学科、体育会サッカー部

趣味:映画鑑賞、読書、旅、カフェ巡り、飲みに行くこと、などなど

性格:マイペース

好きな言葉:「人生楽しんだもん勝ち」「死ぬこと以外かすり傷」

 

っと、だいたいこんな感じです!

 

 

趣味や好きなこと、嫌いなことに関しては、こちらの記事でより深掘りして書いているのでぜひご覧ください!

▼▼

www.y-higashi.com

 

2.これまでの人生(生い立ち)

 

僕の人生はサッカーと共に歩んできたと言っても過言ではありません。

 

 

僕は5歳の時サッカーを始め、今に至るまで、

 

サッカーを通じてたくさんの人に出会い、様々な経験を経て、今の僕が形作られたと思っています。

 

 

特に、自分が困難に陥った時、ピンチの局面において、

「何事も楽しむ」ことを身につけました。

 

逆境の状況で自分に何がどれだけできるのか、

ワクワクするようになり、自然と楽しむ姿勢をとれるようになりました。

 

 

▼これまでの人生を壮大に振り返ってます▼ 

 

3.僕の価値観的なもの 

 

僕の人生における行動基準は、

「楽しい」か「楽しそうか」です。

 

面白そうなことは何でもやってみたい好奇心旺盛マンです!

 

でもこう思えるようになったのも最近の話で、まだまだ成長中です!

 

 

人と違うやり方や、考え方をするのが好きで、

物事を色んな角度から捉えようとします。

 

型にはまりたくないんです。笑

 

ハマったらとことん突き詰めます。

 

 

▼僕のストレングスファインダーの結果はこちら▼

www.y-higashi.com


▼性格、行動基準について詳しくまとめてます▼

www.y-higashi.com

 

 

4.なぜブログを始めたのか

 

僕が今掲げている、

 

「常にフットワーク軽く、何かに挑戦し続ける」

 

という信念のもと、1つの挑戦として始めました。

 

 

また、自分の発信ツールの1つになればいいなと思い始めました!

 

まだあります、ブログを始めた理由!笑

 

僕は、大学在学中に不労所得のマネタイズに挑戦し、ある程度収益を出すことが目標です。

 

そこで、初期費用ほぼゼロ、ノーリスクでチャレンジできるブログを始めました!

 

 

始めてみて、本当に良かったし、良いことづくしだなって感じてます。

 

▼参考記事▼

www.y-higashi.com


 

5.このブログで発信していく内容

 

僕が1番悩んでいた、肝心のブログに何を書くかということ。

 

もともと、「これ」について書こう!という明確なものがなかったので 自分なりにかなり考えました。

 

 

まず、大切にしたいのは、僕が、

 

「自分の価値を高め、それを人に還元して生きていくことを目指す」

 

ということ。

 

だから、いまのところ発信していく内容は、

 

「僕が実際に見たもの、行った場所、出会ったもの、やったことなど」を発信していきたいと考えています。

 

僕という人間について発信するとも言えます。

 

 

それを面白いと思ってくれたり、誰かの心を動かすことができれば、

 

そこに価値が生まれます。

 

それを目指して発信続けていきたいと思います!!

 

6.さいごに

 

この記事を読んで少しでも僕について知ってもらえたら嬉しいです。

 

僕に書いてほしい記事内容がありましたら遠慮せずに言ってくださいネ!

 

実際将来のことなんてどうなるかわからないけど、

自分に正直に、やりたいことをやって生きていけるように頑張ります!

 

ぜひ応援してください!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻