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【higashiってどんなやつ?】これを読めばわかる!僕の人生プロフィール!!

こんにちは!

 

higashiです!!

 

今日は僕の自己紹介を含め、初めてこれを読んだ人がhigashiってどんなやつだ?ってのをわかるように書いていきたいと思います!

 

同時に公開自己分析的なこともやっていきます。

 

以前やった、ストレングスファインダーによる自己分析記事はこちら

 

 

これを読めば僕の人生だいたいわかります。笑

ほぼサッカーですが笑

 

是非お付き合いください!

 

それではまず基本的な情報から見ていきまっしょう!

 

 

 

 

1.基礎プロフィール

 

  • 名前:東山 裕輝
  • 生年月日:1997/05/06
  • 職業:大学生
  • 出身地:新潟
  • 現在:東京都在住
  • 性格:めちゃくちゃマイペース(良くも悪くも笑)、ミーハー
  • 兄弟:2個下の弟1人
  • 趣味:映画鑑賞、読書、カフェ巡り、飲みに行くこと
  • 続けていること:サッカー
  • 嫌いなこと:あんまりない笑

 

んー、普通すぎるな笑

ざっとこんな感じです!

 

続いて僕の生い立ちを書いていきます!

 

 

2.生まれてから小学生時代【サッカーとの出会い】

 

1997年5月6日、新潟県で生まれ、

そこから、すくすくと育ち、

 

5歳のとき、親が地元のJチームのスクールに連れて行ってくれたことが

 

 

初めてのサッカーとの出会いでした。

 

 

サッカー小僧higashiの誕生です!笑

 

そこからサッカーにハマり続けて今に至ります。

 

 

ちなみに、僕の両親は、父は野球、母は卓球と、

サッカーには全く関係なかったんですが、

 

僕が生まれたあとにフランスW杯を見てひどく感動したらしく、この子には絶対サッカーをさせようと決めたみたいです。笑

 

ここでサッカーに出会わせてくれた親には本当に感謝ですね。

 

 

そして、3年生のときに地元の小学校のチームに加入しました!

ここから本格的にサッカーをはじめました。

 

加入当時はそこそこ強かったんですが、

だんだん人も減っていき、勝てなくなっていきました。

 

幸運なことに、僕は4年生のときから6年生の試合に出させてもらっていたので 

 色んな経験をしました。

 

 

それもあってか、ちょっとしたトレセンに選ばれたり、

幼少期に通っていたJチームの選抜スクールにも入ることができました。

 

さらに、夏休みにはフットサルスクールに通い、そこでも新たな仲間に出会いました。

 

ここで出会った仲間と中学、高校と一緒にサッカーをするチームメイトになります。

 

 

こんな僕もついに6年生に進級し、キャプテンに就任して迎えたラストイヤー。

 

平日はコーチがいなかったので、

小学生ながら自分たちで練習メニューを考え、試合前にはミーティングをして、

 

常に勝ちにこだわって行動していました。

どうしたら、このチームで勝てるか考えるのに必死でした。

 

 

今思うとここが僕の原点だったなと思います。

 

 

それでも、

県のトーナメントで惨敗(0−9ぐらい)してテントでずーっと泣いてたこと、

 

自分がPKを失敗して最後の大会に負けたこと、

 

冬のフットサルの試合で勝って死ぬほど嬉しかったこと、

 

どれも今でも鮮明に覚えています。

 

 

けっきょく、望んでいたような結果を得ることができず小学校のサッカーが終わります。

 

小学生時代は、

学校の昼休みも毎日サッカーしてたし、

夏休みは友達と野球したり、缶けりしたり笑

いつも外で遊んでいました笑

 

 僕はサッカーに夢中でした。

ときには涙を流し、ときには仲間と笑い合い、ときにはコーチにめっちゃ怒られ、

 

振り返ってみると、辛い時もありましたが、

こんなにサッカー大好きだったんだと気づきました。

 

 

さあここでやってくるのが進路問題です。

もちろんサッカーは続けたいし、強いチームでプレーしたいと思ってました。

 

親も中学では、しっかりと環境の整ったところでサッカーをさせたいと思っていたようです。

 

中学の部活は強くないし、最初から選択肢は1つでした。

クラブチームに入ることです。

 

 そして、僕は2つのセレクションを受けました。

県のJチームと、そのとき新潟で2,3番めに強かったもう1つのクラブチームの2チームです。

 

Jチームのセレクションは最終で落ち、もう1つのチームは合格したのでそこに加入することが決まりました。

 

 

こうして、小学生時代は、

 

サッカーに出会い、一緒に打ち込める仲間ができて、自然と、勝つためにはどうするかという目標から逆算した考え方を身に付けました。

 

小学校の時からもうサッカーだらけですね僕の人生は。笑

 

続いて中学時代です!

 

3.中学時代【サッカーを通して得た自分の人生観】

 

さて、中学のサッカーライフがスタートしたわけですが、

同期は40人ぐらいいて、小学生の時同期5人だった自分にとっては衝撃でした。笑

 

でも、小学生の時からの友達も多くいたのですぐに打ち解け、ライバルと切磋琢磨する生活が始まりました。

 

世間は狭いもので、小学生の時に大会で対戦したり、トレセンやスクールで一緒だったり、とだいたいみんな知ってるんですよね。笑

 

「〇〇の何番だったやつね!」みたいな感じで!笑

 

 

1年生のときは進級間近の新人戦まで公式戦はなく、

ひたすらトレーニング、練習試合、遠征を繰り返していました。

 

 

2年生になると、1個上の学年に引き抜かれる人も出てきて、

ぼくもちょっと遅れて上に上がりました。

 

しかし、そこは本当に厳しい世界で、

全く試合には出れず、苦しい時期を過ごしました。

 

 

正直、サッカー人生の中で唯一のサッカーが楽しくなかった時期でした。

毎日練習に行くのが怖かったです。

 

 

でもここで得たものもあって、

それはメンタルの強さです。

 

下手だった僕は当然怒られます。

毎回それで落ち込んでたら、メンタル持ちません笑

 

 

そこで僕は、いちいちミスを気にしてないで、次どうやったらうまくいくか、

どんなプレーをしたらチームに必要な選手になれるか考えるようになりました。

 

過ぎたことはしょうがないと、割り切ってポジティブに捉える考え方を身に付けました。

 

スポーツにおいてミスから学ぶことも多いので

完全に自分のミスを抹消していたわけではないですよ。笑

 

 

当時はかなり緊張感と劣等感を持ってサッカーしてたなーと思います。

でもまじでうまくなりたいと思って頑張ってました。

 

 

学校生活では、真面目だったなー笑

遊ぶときは遊んでたし、ふざけるときはふざけて怒られたりしてたけど、

なんか勉強めっちゃ頑張ってました。

 

 

ストレングスファインダーの学習欲とかは小中高とずっと発揮され続けてるのかなと思います。

 

 

小学生の時からずっとそうだったんですけど、読書が好きで、

よく本を読んでは、それに影響受けてました。

(今と変わらない笑) 

 

これも収集心に当たるのかな。

 

でも、そのおかげで高校も推薦で入学できてよかったです。

 

 

あと、給食のおかわりじゃんけんに毎日命かけてました。笑笑 

 

 

そんなこんなで、あっという間に最終学年へ、

 

今までも、もちろんサッカーを頑張ってきましたが、

上に行くにはより一層の努力が必要でした。

 

つまり、人が練習していない時間に練習する。

寝る間も惜しんでとにかく練習しろということです。

 

 

中学でもトレセンがあり、そのセレクションを受けるという手がありましたが、

僕はそれをせず、

個人の技術をとことん伸ばすためにスクールに通い始めました。

 

その内容は、ドリブル、リフティング、1体1をやりまくるというもの。

(サッカーやってない人イメージしにくくてすみません)

 

とにかく、夏休みは毎日昼に地元の小学校で1人で自主練して、

チームの練習の前に早く来てボール触って、終わったら残って自主練して、

 

 ずーっと1人でボール触ってました。

今思うと意識高すぎ高杉くんでした。笑

 

このときは、完全に自分がうまくなることしか考えていませんでした。

気づいてなかったんですよね、

サッカーはチームスポーツで仲間がいないとできないことに。

 

 

でも、実際これによって自信はついたし、そこそこ結果は出ました。

やりたいことができました。

努力がちょっとした成功体験になったんです。

 

 

そして迎えた最後の大会。

自分も最高のパフォーマンスができて、

県大会優勝、そして北信越大会でも優勝。

 

みごと初のタイトルと全国大会への切符を手にしました。

それはもうめっちゃ嬉しかったし、あの瞬間は忘れません。

 

しかし全国の舞台では0−5で負けて初戦敗退。

僕の中学時代はこれで幕を閉じました。

 

 

こうして中学時代は、

 

どうやったら生き残れるかを考える術、

努力の楽しさ(キツさ)、

チームで目標をに向かって切磋琢磨し、1つのことを成し遂げようとすることの素晴らしさ

を学びました。

 

 

このようなこともあり、自分が頑張って成功体験を得た時や、うまくいかない時にどうすればうまくいくのかを考えるのが楽しいと感じるようになったのかもしれません。

 

 

僕はとにかくその環境、その状況を「楽しむ」ことを自分の軸に据えていました。

これは今もまったく変わっていません。

 

 

その一環として、他の視点から捉える、

着想の部分も育ったのかなと思います。

 

次の進路については大学に進学したいという思いもあり、迷いなく高校サッカーを選びました。

県外の高校も視野に入れていたので、とにかく情報収集を自力でしました。

 

まさに自分の強みの1つである収集心の現れだと今思います。

 

県外の高校の練習参加もしましたが、新潟県の高校に進学することを決断。

この判断は本当に人生のターニングポイントと言えたかもしれない。

 

サッカーのことばっかり書いてるけど、

これが僕の人生でサッカーを通して成長してきたんだなってめっちゃ思う。笑

 

さあ、高校時代の幕開けです!!

 

4.高校時代【毎日が競争、そこでの人間的成長】

 

高校に入学し、より高いレベルでサッカーをして、全国トップレベルを目指すことを決意。

 

僕たちの代は、中学時代に有名だった選手が同期に集まり、かなり競争率は高かったです。

 

事実、リーグ開幕戦には、1年生が8人ぐらい出ていました。

 

僕も最初はそこに名を連ねて、得点を挙げていたりしたが、

すぐに怪我をしてしまい、戦線離脱してしまうことに。

 

 

しかし、初期に試合に出ていたことなどを評価され、国体の選抜に呼ばれて、

新潟県代表として予選を突破し、全国国民体育大会に出場しました。

 

 

僕の高校サッカーはうまくいってるはずだった。

でも、このあとチームにも戻ると、僕はほとんど試合に出場できなかった。

 

 

ある冬の練習の日、全体練習の最後の監督の話、

全員の前で名指しで言われたあの言葉は今でも忘れない。

 

 

「このままでは試合に出ることなんてできない。

 

自分でもわかってるだろ。なあ東山。

 

お前が国体でいない間、こっちに残った1年生は1個上、2個上に食らいついてやってたんだよ、

 

国体で同学年同士ちんたらやってたお前とは成長度が違う。」

 

(サッカー〈少年の部〉の国体は1年生だけの大会)

 

 

僕は完全に浮かれていたんだと思う。

たいしてサッカーなんてうまくないのに、

 

完全に勘違いしていた。

 

 

そして、2年生になってまた怪我をした。

半月板損傷。手術が必要な大怪我だった。

 

サッカー人生で1番の試練だったかもしれない。

でも自分を大きく成長させてくれたきっかけでもあった。

 

 

怪我をして、長期離脱を余儀なくされ、これまで以上に自分に向き合った。

何かが吹っ切れ、この状況で自分は何ができるのかめっちゃ考えた。

 

どうやったらこの怪我を無駄にせずプラスに変えられるかをずっと考えていた。

 

 

困難な状況に陥ったとき、その状況下でなにができるのかを考える癖がついたのもこの時期からだったと思う。

 

 

また、高校の監督がよく言っていた

 

何事においても「逆境こそ楽しめ」という言葉の影響を受け、

 

 

きつい状況を楽しめるようになった。

この状況で僕は何ができるんだろうってワクワクするようになった。

 

 

そして、自分が今まで、どれだけ多くの人に支えられてサッカーができていたのかに気づけた。

 

復帰したらそういった人たちのために恩返しする想いも含め頑張りたいと思いました。

 

自分の中でこの怪我を通して学んだことは大きいし、

間違いなくプラスになったと言い切れる。

 

そして、5ヶ月かかって復帰したが、この年も全国には行けなかった。

 

 

なんとしても有終の美を飾りたいと思い迎えた高校3年の年。 

 

 

 

ちょっとその前にどんな高校生活だったか振り返っていきます。

 

 

高校でも変わらず勉強は頑張ってました。

 

 

振り返ってみると、勉強するの好きだということに気づきました。

学習欲持ってるぐらいだしね。

 

何を勉強するって言うより、「勉強する」って行為が大事だと思ってました。

 

でも、サッカー部で、勉強できるのがかっこいいと思ってただけかもしれない。笑

 

 

1回担任の先生との面談の時にこんなことを言ったことがあります。

 

 

「サッカーは瞬時にいろんなことを把握し、判断を下す必要があります。

それは非常に難しいことで、全力でやったからといって身につくわけではないです。

だから、僕にとって勉強はやった分だけできるようになるからできて当たり前なんです。」

 

と。クソ生意気やな。笑笑

 

でも本気でそう思ってました。それほどサッカーの難しさや奥深さわ感じていたから出た言葉かもしれません。

 

 

そして、その面談で先生に、

「人生で大切にしている3つのこと」はなんですかと聞かれました。

 

僕は、

「サッカー、勉強、遊び

 

と答えました。

 

「遊び」というのは、サッカーも、勉強も、何事も遊びだと思って没頭したり、苦しいときも楽しめたりすれば人生楽しくなるということです。

 

 

自分なりの人生哲学的なものが表れているんじゃないかな。

 

 

1年生のときにクラスにサッカー部が少なかった影響もあり、

 

色んな人と仲良くしてました。

 

 

これは自分の中でけっこう得意なことだと思う。

 

友達いっぱいいたほうが良いじゃん!と思ってました。笑

 

 

そして、僕が相当な影響を受けた本があります。

 

 

石田ゆうすけさんという、自転車で世界一周した人の話です。

 

 

これを友人に紹介してもらってから海外への憧れを強く持つようになりました。

 

 

自分もいつかしたい!と本気で思って、のめり込みました。

 

 

昔から好奇心が強く、このような冒険的なものに惹かれたのかもしれません。

 

 

石田ゆうすけさんの本を読み漁りました。笑

 

 

この本に出会わせてくれた友人には感謝してますし、

これが僕の人生観を変えました。

 

 

話をサッカーに戻すと、

 

インターハイでは新潟県、北信越大会で優勝し、

 

 

全国大会に出場しましたが、1回戦敗退。

 

 

そして、リーグ戦では、最終節に劇的勝利を飾り2位で終えました。

 

それにより、さらに上位リーグへの参入戦に出場。

 

 

ここまでチームの成績を並べましたが、

 

 

僕はほとんど試合出場の機会はありませんでした。

 

ずっとサブの選手だったのでいつも途中出場で、

 

スタメンの座を掴んでもすぐに外される、という感じでした。

 

 

しかし、ある大会で転機が、、

 

いつものように途中出場した試合でプレーが認められ、

 

 

その次の試合からスタメンに!

それが3年生の9月だったので、ここでこのチャンスを逃せば、

 

最後の大会で試合に出場することは難しくなります。

 

 

だから絶対に逃したくなかった。

 

 

毎日、いい意味で緊張感を持ってすごせました。

 

 

そして、最後の大会である、全国高校サッカー選手権が開幕します。

(お正月にやってるアレ)

 

新潟県予選、迎えた決勝戦。

 

 

前半終えて0-1、試合は押し込まれてました。

 

でも僕たちは、冷静で、後半するべきことを明確にして自信を持って後半に臨みました。

 

後半逆転するも、追いつかれ、延長戦突入かと思われたその時、

 

 

執念の勝ち越しゴールで勝利しました。

 

僕のサッカー人生で1番鮮明に覚えていて、1番嬉しかった、1番感動した、

 

全てにおいて最高の瞬間でした。

 

あの感情はこの先味わうことができるかわかりません。

 

 

まさに全員で掴み取った勝利でした。

 

全国大会では惜しくも2回戦敗退でしたが、

悔いなく、高校サッカーを終えました。

 

 

僕にとって、高校時代は、

 

かけがえのない経験をして、

密度の濃い毎日を過ごし、そこで素晴らしい仲間ができました。

 

また、サッカーだけやっていてはダメなんだということを学んだのも高校時代でした。

 

人としての礼儀、言葉遣いを知り、

自分の人生について、

自分がどんな人間としてあるべきか考えました。

 

 

多くの出会いがあり、僕を成長させてくれました。

 

「気づき」の大切さを知ったのも高校時代です。

 

常に観察して気づける人間は強いです。

 

些細なことに気づいて気を遣えるとか、

指摘できるとか、人を動かせるとか、

 

「気づく人」と「気づかない人」はまったく行動が変わります。

 

 

 

進路は新潟にとどまるつもりもなく、

サッカーもできて勉強もそこそこ頑張りたかったので、

 

都内の私立大学を選択しました。

 

いつも僕の選択を尊重してくれ、自由に人生を歩ませてくれた両親には感謝しかありません。

 

 

ついに僕の人生〈東京編〉ですね!笑

 

5.大学入学〜今【人間としての価値】

 

さあ、新潟生まれ新潟育ちの、電車通学もしたことがないクソ田舎もんが上京してきました。笑

 

はじめての一人暮らしのスタートです。

 

僕は親からの仕送りは基本もらわず、奨学金でやりくりしているんですが、

 

家賃や光熱費、ケータイ料金を自分で払ったりと、お金の管理をすることや、

 

 

自炊をしたり、日常生活を過ごす中で知らず知らずのうちに成長しているのではないかと思います。

 

 

大学1年のときは、はじめてのことがたくさんで 毎日が刺激的でした。

 

高校時代よりも格段に自由度が増すぶん、責任も伴います。

 

 

最初の3日間こそホームシックなりかけましたがすぐに慣れました。

 

もちろんサッカー部へ入部。

 

 

しかし、1年目はちょっとサッカーつまらなかった時期でした。

 

 

「学生主体」で運営していくという環境の負の面が露呈しすぎていたんではないかと思います。

 

 

試合も勝てない試合が多く、試合に出てて負けても何も感情がわきませんでした。

(今思うと若かったなあと笑)

 

 

でも、大学までサッカーを続けていると、サッカーが人と人をつなげてくれます。

 

 

実は高校の時、対戦していたやつとか、同じ大会に出場していたやつとか全然います。

 

ここでも大切な仲間ができました。

 

 

これは、僕がサッカーを続けてよかったなと思うことの1つです。

 

サッカーボールで僕たちはつながり、またそれが他の人間関係へと広がっていきます。

 

この、仲間人間関係というのは、僕がサッカーを通して得た大切なものです。

 

 

そして、2年生のとき、僕はかけがえのない経験をします。

 

 

この代のサッカー部は、「変革と継承」を掲げ、それを貫いて動いてました。

 

 

「学生主体」の良さが最大限に発揮されていた年でした。

常にチャレンジしていました。

 

4年生に突き動かされるように僕たちも動き、

 

サッカーが一気に楽しくなりました。

 

 

組織を動かすためにどうすればよいかを考え始めたのもこの年からでした。

自分の考えを積極的に発信していくようになりました。

 

先輩を尊敬していたんだと思います。

生きる指標が見つかりました。

 

 

その人はまだ挑戦を続けています。

自分の限界に挑み続けています。

 

いつか許可もらえたら記事にします!

 

 

僕が2年生の年はリーグ2位という成績を残し、昇格を果たしました。

その試合終了の笛が鳴ったときの光景は今でも心に焼き付いています。

 

 

4年生は僕たちを見事そのステージに導いてくれました。

そのチームマネジメント力はとても参考になりました。

 

 

一方、僕の大学生活はと言うと、、、

 

1、2年生のときは授業と単位に追われめっちゃ忙しかったです。

 

1年生の夏からバイトを始め、労働によりお金を稼いで生活するというごく当たり前(だと思っていた)のことをはじめました。

 

 

2年生になれば成人もして、大人の仲間入りです。

 

 

一週間の終わりはほぼ毎週飲みに行ってました。

先輩、同期、後輩問わず色んな人と行ってました。

 

お酒好きなので、飲みに行くのも大好きでした。笑

 

 

僕は、大学生活を送る上で、大切にしたいことがあって、

 

「人の誘いをできるだけ断らないこと」

 

です。

 

常にフッ軽であろうと思ってました。

 

なんだかんだ行けば楽しいしね!

 

 

だから、常に金欠。笑

 

お金は社会人になったらいつでも貯金できるから今は使うもの!っていう考えでした。

 

「思い出はお金では変えない」が持論です。笑

 

でも不思議と毎日楽しかったです。

 

 

友達にまじで金ないときでも人生楽しそうって言われました。笑

最高の褒め言葉です。

 

 

そして、あっという間に迎えた大学3年です。

 

 

毎年、就活の話などを先輩に聞いていて、今年からインターンも始まるし、

 

就活ガイダンスなるものは定期的にあるし、

 

将来の進路について考える年になりました。

 

 

僕は、語学を学びたいし、世界を知りたいので、

留学は絶対したいと前々からうっすら思っていました。

 

 

自分は何になりたいのか、どんな仕事が向いているのか、

 

大企業行けばお金いっぱいもらえるし、インターン行こうかなって考えている頃、

 

 

友達に教えてもらったある人がきっかけで僕の人生は大きく変化していくことに、、、

 

 

この続きは次回書きます!!

大学3年の夏、僕は何を考えているのか。

 

お楽しみに!

 

6.さいごに

 

文字ばかり長々書いてしまいすみません。

これは反省してます。

 

Profileや自己分析は何個かに分けて記事にしていきたいと思います。

 

ほぼサッカーの内容になってしまいましたが、

 

別の記事では、これをもとにもっとまとめて、

 

僕の考え方や価値要素など、

 

踏み込んだ内容にしていく予定です!

 

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

ではまた☻