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現役体育会サッカー部higashiが常にフットワーク軽く挑戦し続ける「人生」を発信中!「自分独自の視点」を大切にオンリーワンの存在へ!

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【8月まとめ】目標の振り返り

こんにちは!

 

higashiです!

 

 

「平成最後の夏」と事あるごとに耳にしましたが、2018年8月もあっという間に通り過ぎていきました。

 

早いね。笑

早すぎるよね時が過ぎるの。笑

 

皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか!

 

今回は、8月初めに立てた目標の振り返りと達成度のチェックをしていきます!

 

是非見ていってください〜

 

 

0.今月立てた目標とは!

 

 

 

はい!

こちらが僕の8月の目標です!

 

とりあえず10個の目標を立てました。

 

これを1つづつ振り返っていきます!

 

1.ブログ開設

 

→達成!!

 

8月入ってすぐに、こちらのはてなブログを開設しました。

 

2.月間30記事

 

→未達成、、、

 

8月に書いたのは13記事と半分にも届かず!

 

これは大きな反省ポイントですね。

 

最初に頑張りすぎちゃって、夏合宿や介護体験が入って忙しくなってきた時に

ブログを書くハードルを自分で上げすぎちゃってました。

 

もっと気軽にブログ書いていきたいな。

 

ブログの更新は止まってたけど、書きたいことは溜まっていく一方で、

そう考えるとインプットの期間でもあったのかなと思います!

 

 

ぼく反動とか受けやすいタイプということがわかったので、それを踏まえて続けていきたいですね!!

 

文章書くの楽しいし!

 

3.なんでもいいからバイト以外でお金を生み出す

 

→挑戦中

 

ブログを始めると、アフィリエイトという広告からの収入を得ることができるようになります。(自動ではない)

 

その1つに成果報酬型という、広告の商品が実際に購入された場合に報酬が発生するというものがあります。

 

僕のブログで言えば、本の紹介がそれに当たります。

 

僕が宣伝して実際にその商品が売れれば、僕にパーセンテージが入るという仕組みです!

 

そちらは、1つ購入まで至った物があったのですがまだ未確定。

 

 

もう1つ、成果報酬とは別に、セルフバックというものから報酬を得ることができます。

 

自分で広告案件を探して、自分自身で実際にその商品・サービスを購入・登録することで報酬が発生します。

 

僕が8月実際にやったのは、クレジットカードの発行でセルフバック報酬を得るというもの。

 

しかしこちらもまだ未確定。

 

なので、僕としても、いろいろな方法を試しながらバイト以外でお金を生み出すことにまだまだ挑戦中です!

 

4.手のケガ治す

 

→達成!たぶん。笑

 

ブログにも書いたとおり、手の甲の骨をがっつり骨折していたのですが、多分治りました。笑

 

まだ病院行ってないけど痛みもないし、普通に動くし大丈夫だよね?!笑

 

5.色んな人に会いに行く

 

→未達成、、、

 

これは本当にもったいなかったなーと思います。

 

会いに行ったのは、プロ奢ラレヤーに会いに「kisi bar」行ったぐらい。

 

あと、スポーツアライアンスという団体主催の公開講座にも行ったかな。

 

これについてはまた記事にしますね!

 

この目標での行動力の低さが自分の中で顕著に目立ってしまったかなあという印象です。

 

ということで、9月はもう色んな人に会うべくもう行動開始しました!!

 

後々ブログ書くと思うのでお楽しみに!!

 

6.本5冊読む

 

→未達成

 

惜しい!!

4/5冊でした!

 

あと1冊だったのに、、、

 

9月は読書の秋とも言われるしね!

本読むぞ〜

 

▼ちなみに読んだ本はこちら▼

 

▼紹介記事はこちら▼

 

www.y-higashi.com


 

 

www.y-higashi.com


 

 

まだ感想書いてない本に関してはこれから書くから待っててね!

 

本当に最近めっちゃ本読むようになったし、 まとめ買いして家にストックしておくようになった。

 

本を読むからこそ見えてくる、まったく違う本なのに共通点を見つけたりとか発見があった!

 

7.夏合宿やりきる

 

→達成!!

 

これはもう大達成ですよ!!(日本語変)

 

サッカー部の夏合宿が8/13〜8/18の5泊6日であったんですけど、無事に、楽しく終えることができました!

 

一人暮らし始めてから合宿が楽しくてしょうがない。笑

 

8.フォロワー30人増やす

 

→未達成

 

Twitter運用って難しいなあとひしひしと感じました。

 

てかなんならフォロワー14人減ったし!!笑

 

悔しい!!

やっぱりフランス行ってたときのインパクトは大きかったな〜

 

なので、9月はもっとTwitter運用本気でいきたいと思います!

 

まずは、ツイート数をもっと増やすところから!!

 

「息をするようにツイート」するぞ!!

 

9.シェアハウスの準備進める

 

→未達成

 

ほとんどできず、、、

 

僕の部屋に住みたそうな人にちょっと声をかけてみただけでまったく進展なし。

 

でも意思表示できたことはプラスかな!

 

シェアハウスしたい目的としては、もっと英語を話す環境を作り出したいということと、シェアハウスってどんな人が住んでるのか知りたい!っていう感じです。

 

誰かぼくの家住んでよ〜

 

そしたら僕違うところでシェアハウスするから!!笑

 

連絡待ってます!

 

10.Apple Watchを手に入れる

 

→未達成

 

手に入れる感0でした。

 

アクションが足りないぞ自分!!

 

まあ9月はAppleの新製品発表があるのでそれに合わせて企画をやろうかなと企んでおります!!

 

内容についてはまた発表しますのでお楽しみに!!

 

11.さいごに

 

はい、てな感じで8月はもう終わってしまったわけですけど、自分の足りないところがよく見えました。

 

目標立てるの大事ですね。

そしてそれを発信してるからにはもっと責任もって行動していきたいと思います!

 

僕はなんだかんだその場で足踏みしながら既存のコミュニティでわーわー言ってるだけだということに気づきました。

 

やってる風になっちゃってました。

 

それじゃダメだよね。

 

でも確実に自分の成長も感じます。

 

9月はさらに前に進めるように頑張っていきますので是非応援してね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻

僕がサッカーを続ける理由。

こんにちは!

 

higashiです!

 

 

今回はサッカー部の夏合宿中であるということで、

 

サッカーに関することでも書いてみたいと思います。

 

 

なんでサッカーを続けるのか、体育会サッカー部の意義とはみたいなことを書いていきます!

 

 

1.スポーツの魅力とは

 

なぜ、僕がサッカーを続けるのかを考えるにあたって、

 

僕がスポーツの魅力に魅せられ続けている、ということがあるのかなと考えました。

 

 

では、スポーツの魅力とはなにか。

 

僕は、

「自分の限界にチャレンジし続けることで誰かの心を動かせる」こと、

 

であると考えました。

 

この誰かの心というのは、自分の心も含みます。

 

 

また、これは、トッププレーヤーだけの話ではないと思っていて、

 

誰でも、目標を設定し、そこに打ち込み、目標を達成したときの喜び、

 

もしくは、それを達成できなかったときの悔しさを感じます。

 

 

この、喜びや、悔しさ、達成感などは、

自分が目標に向かって限界にチャレンジし続けた結果、自分の心に生まれる感情であると考えました。

 

これを心を動かすと表現してみました。

 

 

スポーツにはチームスポーツと個人スポーツがありますが、

 

これはどちらにも言えることだと思います。

 

 

チームスポーツでは、

仲間と協力して試行錯誤を繰り返し、1つの目標に向かっていきます。

 

そのプロセスで何があろうと、チームの一員として一人ひとりが役割を果たそうとします。

 

ここで、一人ひとりが限界にチャレンジし続けることで仲間の心を動かせるし、

 

それを、チーム全員で一体感を持って取り組めば、

 

それを指導している人、そのチームを応援してくれる人の心を動かします。

 

 

個人スポーツも然りです。

ライバルという存在の心を動かすかもしれません。

 

 

これが、人々に勇気を与えたり、生きる希望を与えていることにつながっているのではないかなと考えました!

 

2.僕がなぜ「サッカー」を続けるのか

 

僕は5歳でサッカーに出会い、大学3年になった今でも続けています。

 

ぼくの人生の中心には常にサッカーがありました。

 

 

 

きついことのほうが多いし、理不尽なこともたくさんあるのに、

 

なぜ僕はここまでサッカーを続けてきたのか。

 

 

それは、

きついもの以上にサッカーが僕の人生に与えてきてくれたものが大きすぎるからです。

 

サッカーを続けていたことで出会ったたくさんの仲間がいます。

 

 

どんなにきついときも、時には愚痴を言いながら、でもみんなで頑張ってきたから

 

今の自分があります。

 

サッカーをやることで出会ったかけがえのない人々です。

 

 

僕は間違いなくサッカーを続けることでたくさんの人々に出会い、

 

価値観が作られ、目標に向かって努力し、成長してきました。

 

その中でサッカーの奥深さや、純粋な面白さが僕をサッカーの虜にしました。

 

 

だから、僕は、どんな時もサッカーをやめたいと思ったことはないし、

やめるなんて選択肢を持ったこともなかった。

 

多分これからもなんかしらの形でサッカーを続けていくのではないかなと思います。

 

3.何がスポーツの正解か

 

最近、このような大学サッカーの中でもトップレベルの人の記事を見ます。

 

note.mu

 

▲この人は、今はプロサッカー選手ですが。

 

note.mu

 

サッカーを続けながら、このような思考を持っている人がどれだけいるだろうか。

 

大学で日本一を経験し、その記念写真を見た時、

 

後ろのスタンドの部員の顔は笑ってなかった。

 

 

そこに疑問を感じ、勝利がスポーツの最終目標ではないことを知った。

 

そして、敗北からスポーツの価値を探る、敗北のスポーツ学

 

を発信しています。

 

 

また、体育会組織が、閉鎖的になってしまっていると危機感を持ちながら日々活動している人がいる。

 

 

これは、自分の中で非常に刺激的であったし、衝撃だった。

 

 

まだ自分はそこまで考える領域には達していないが、

 

こういった危機感を持ちながら生活していれば、

 

体育会でサッカーを続ける価値は跳ね上がるのではないかなと思います。

 

4.さいごに

 

ということで今日は、スポーツの魅力やサッカーを続ける理由などなどについて書いてみました。

 

いつかもっと踏み込んで書けたら面白いなと思ったテーマでした 。

 

これからも全力でサッカーに打ち込んでいきたいです!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻

【お手軽 higashiのProfile】趣味、好きなこと、苦手なことなどなど!

こんにちは!

 

higashiです!

 

 

今日は今までよりもちょっとライトな感じのプロフィール書いていこうかなと思います!

 

 

趣味とか、好きな食べ物とかまじでそんな感じのやつ書きます。笑

 

 

かるーい気持ちで見てってください!

 

 

 

1.趣味

 

もともと好奇心旺盛でいろんなことに興味がある僕ですが、

 

大学生になってから趣味増えたかなーと思います。

 

 

まず1つ目は「映画鑑賞」です!

 

映画本当に好きで、気になる作品はだいたい映画館に足を運びます!

 

1番最近見たのは、

「ミッション・インポッシブルーフォールアウトー」です!!

 

じつはアンパンマンではありません。笑

 

その後にまた映画館行きました。

 

 

好きなジャンルは幅広く、アクションから恋愛、ミュージカルまで様々なものを見ます。

 

邦画よりも絶対的洋画の英語字幕派で、海外思考が強くなったのも実はこの影響があるんじゃないかなって思ってます。

 

あと、映画見ながら英語リスニングするのが好きで、映画見るときは、

 

英語聞き取ろうとする癖がついちゃいました。

 

 

今度、おすすめ映画まとめ記事でもつくってみようかな!笑

 

なんかおすすめの映画教えてください!!

 

 

2つ目は、「読書」です!

 

 

ちっちゃいときからずっと読書は好きだったんですけど、

 

大学生になってからは、なんだかんだほとんど本は読んでいませんでした。

 

 

読んでも小説が多かったなあ。

 

でも最近になってまた読書熱が再燃して、常に本を持ち歩くようになりました!

 

 

最近は、ビジネス書多め!

 

 

この頃出版される本ってどんどん読みやすくなっているなという印象で、

 

字も少なくなってるし、行間も広くなったと思う。

 

 

やっぱり、本が嫌いな人は多いけど、

 

僕なりの考えでは、それはただ自分に向いている本に出会ってないだけだと思います。

 

本当に興味があれば時間忘れて没頭しちゃうんじゃないかな。

 

だから、自分の興味のある本に出会えてないだけ!

 

 

それか、1冊ちゃんと読み切る必要があると思っちゃうこと。

 

飽きたら途中でやめればいいし、1冊読み切る必要はまったくないと思います!

 

 

3つ目は、「カフェ巡り」です!

 

コーヒーはもともと好きでよく飲んでたんですけど、

 

上京してきて、周りに沢山カフェがあったので自然と趣味になりました。

 

だから完全に大学生なってからの趣味!!

 

 

自分でもハンドドリップの道具揃えて、お家でもコーヒー淹れるぐらい好きです。笑

 

本当に美味しいコーヒーに出会うと感動します。笑

 

だいたいコーヒーはブラック派!

 

 

最近だとおしゃカフェとか多いしね!

 

よくそこで本読んだり、ゆっくりするのが好きです。

 

 

4つ目は「飲みに行くこと」です!

 

これを趣味と言っていいのかはわかりませんが。笑

 

好きなので書きました。笑

 

 

色んな人といろんな話ができるし、距離縮まった気がするからです。笑

 

 

最初は馬鹿みたいに酔っ払うのが楽しいと思ってましたが、

最近は、ちゃんと楽しむ飲み方ができるようになってきました。笑

 

でも、ばかみたいに飲むのも楽しいんだけどね!!

 

気づいたら長くなってしまっていたので趣味についてはこのへんで。

 

 

2.好きなもの、嫌いなもの、疎いもの、頑張りたいもの

 

サッカーはもちろん好きです。大好きです。

 

好きな食べ物はお肉です。

 

好きなお酒は断然ハイボールです!

 

好きな女優は二階堂ふみです。笑

 

好きな音楽、というかアーティストはshishamoです!

 

好きな色はオレンジです。

なんでかはわからない。笑

 

好きな季節は、夏と秋です!

 

好きなブランドは、

スポーツブランドだと、adidas

 

お母さんの料理で1番好きなのは、卵焼きです!

 

好きなYouTuberはJOEVLOG(ジョーブログ)です!

最近はレペゼンもよく見ます。

 

お買い物も好きです。

 

「こと」ではないけど、

1人でいるのは好きだけど、みんなとワイワイするのも好き。

いきなり寂しくなったりする。

 

好きなシリーズはこんな感じ。

 

 

嫌いなもの、

 

あんまりないんだよな〜笑

 

梅雨は本当になくなればいいと思う。笑

 

てかだいたい嫌なことって忘れるから全然思いつかない。笑

 

苦手なことは、

 

高いところのものをとること。笑

 

早起き!!

マジで苦手!

でも最近はちょっと起きれるようになってきた。

 

疎いものは、

 

ドラマ系は本当に疎い。

 

あと、最新音楽にも疎い。

歌詞を覚えるのとか苦手。

 

全然メジャーな曲知らない。笑

 

頑張りたいことは、

 

英語です。

 

ブログも頑張りたいけど、気合い入れるって言うよりはのんびりコツコツやっていきたいな。

 

 

3.座右の銘

 

座右の銘は、

 

「人生楽しんだもん勝ち」

 

です。

 

自分の中で大切にしている言葉です。

 

最近では、

「死ぬこと以外かすり傷」とか好きです。

 

「逆境こそ楽しめ」とかも好き。笑

 

全然選べないなあ。

 

でも楽しみたいというのが大きいですね!

 

 

4.さいごに

 

なんともゆるい回になってしまいました。笑

 

たまにはこういうのも悪くはないかな!

 

肩書きほしいな〜!

ぼくの肩書きアイディア募集します!!笑

 

 

今週はサッカー部の夏合宿期間なので、

 

毎日更新するかわかりません。

 

もしかしたらインプットの週にするかも!

 

まあのんびりやってきます。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻

超初心者ど素人の僕がブログを始めてわかった「10」のこと。

こんにちは!

 

higashiです!

 

 

僕もブログを始めて10日経ちました。

 

毎日投稿してるうちに楽しくなってきました。

 

 

そこで!

今日は、僕がブログを始めてみてわかったことを書いてみたいと思います!!

 

 

思いのほか、始めてよかった!

と感じることがたくさんありました!

 

 どんどん書いていきたいと思います!!

 

 

 

1.なんか毎日楽しい 

 

自分でもよくわからないんだけど、毎日が楽しく感じられるようになりました。

 

 

2.人生が豊かになる

 

最初のやつと似ているかもだけどちょっとニュアンスが違う。

 

 

ブログを書くってことは、ネタないかなーって探しながら生活することなので、

 

生活の中で今まで気づかなかったことに気づくことができる。

 

日常が過ぎていくだけでなくて、人生を能動態で主体的に過ごせてると思う。

 

 

3.言語化する力がつく

 

これは本当に感じる!

 

思っていることや、考えていることを表現するというのを、

 

ブログをするという日常に取り込めてると思う。

 

 

なんとなく考えていることを言葉にするってのは、思ってる以上に難しくて、

 

そのチカラを高めることができるのは本当にブログの良いことだと思う。

 

どうやったら伝わりやすいか考えるしね!

 

 

4.自分に向き合うことができる

 

僕は自己分析とかもやってるからかもしれないけど、

 

自分の考え方や、価値観に気づくことがよくある。

 

いろんな自分を知ることができてきていると感じます!

 

 

5.勉強の理解度が上がる

 

例えば、本を読んでそれについてのブログを書こうと思った時、

 

人に伝えるためには、まず自分が理解しなければいけないから、

 

自然と深く頭に入ってきてます。

 

また、それを要点を絞って文字に起こすことで、一歩先の学びを得られるんじゃないかって思います。

 

 

6.世の中の動きに敏感になる

 

常に面白そうな情報はないかアンテナを張るくせがついてきている!

 

最近だと「NewsPicks」が有益でよく見てます。

 

ニュースが単に見れるだけじゃなくて、それに関する掲示板的なのがあって、

 

色んな人の意見が見れるので面白い!

 

こんなふうに考える人もいるんだっていう発見があります!

 

 

7.自分を発信する楽しさを知れる

 

僕はずっとSNSでしずかにしているほうがかっこいいと思ってました。笑

 

でも、7月ぐらいから自分を発信するということを始め、

 

そのツールの1つとしてブログを開設しました。

 

やってみたら楽しくて、以前の自分と比べて成長度が変わってきているなと感じます。

 

そして、SNSだけではなくてこのブログという形を獲得できたことは今後も役に立つのではないかなと思ってます!

 

 

8.積極的に行動するようになる

 

色んな人に会ってみようとか、こんな企画やってみようとか、あそこ行ってみようとか、

 

ネタになるので、発想力も養われるし、行動力も高まっていきます。

 

 

9.なんでもやってみようと思える

 

これは、8つ目のものと少し意味は違って、ブログも自分の中のチャレンジの1つとして始めました。

 

その、ブログを始めて、次は何にチャレンジしよっかな、みたいな感じで

何か1つ始めてみることで、

 

次なにかにチャレンジするときのハードルが下がったと感じます。

 

 

10.ちょっとだけWebページの知識がつく

 

コードとか、HTMLの編集とか、

 

Webデザイン的なものが本当になんとなーくわかります。笑

 

こうなってるんだあ!ぐらいだけどね。笑

 

 

(さいごに)

 

今日はブログ開設して、10記事連続更新続けてみてわかったことを書き出してみました!

 

ブログを通して自分の価値を高め、また1つ成長できたら良いなと思ってます!!

 

明日から夏合宿始まるし頑張ろ!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

ではまた☻

【就活に向けて?!】大学3年生が公開自己分析してみる。

こんにちは!

 

なんだかんだブログ楽しくて続けちゃってますhigashiです!

 

 

今日は昨日の僕の人生の振り返りから少し踏み込んで、

 

そこから見えた僕の行動基準とか、性格とか、価値観などを書いていきたいなと思います!

 

 

これは就活のためにやっているわけではありません。

 

 

自分を知るということは武器になると思うからやってます。

 

それが結果的に就活とかに生きてきたら良いなと思います!

 

 

▼読んでない方はこちらから▼

www.y-higashi.com

 

 

  

では見ていきます!

 

 

1.人生から振り返った僕の性格

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前回の記事で僕の人生を振り返りましたが、そこでは書ききれなかったことや、

 

そこから見えた僕の性格をバーっと書き出してみたいと思います。

 

 

・マイペース

 

良くも悪くもマイペースで進めたがります。

自分のペースにハマっているときは集中力が半端ないです。

なので、やろうと思っていることを、早くやりなさい!と急かされるのは本当に嫌い。

逆にやる気なくします。

 

 

・楽観主義者

・寛容

・ほぼ怒らない

 

大抵のことはなんとかなると思ってます。

過ぎたことはしょうがないと思うし、必要以上に悩んだりしません。

過去のことで落ち込むのは一瞬で、寝たら忘れます。笑

だから、悩みとか基本ありません。

 

まず、怒りっぽい人の意味がわからない。

怒る方も、怒られる方も何のメリットもないと思ってます。

そもそも怒ったところで過去には戻れないのだから意味ないと思うし、

伝え方ってあると思う。

 

 

・色んな人と仲良くしたい

 

苦手な人はあまりいません。

自分にも短所はあるし、相手の短所も味方を変えれば個性であり、

そこを受け入れるタイプです。

むしろ、対立してもお互い得しないしネ。

 

唯一嫌いな人は、「決めつけてくる人」で、

そんなのあなたの価値観でしかないし、物事はやってみなきゃわかんないじゃんと思います。

 

 

・人の目めっちゃ気にする(気にしてた)

 

以前は人にどのように見られてるか、とかめっちゃ気にしてた。

それで、自分を押し込めてたこともあった。

 

でも、思った以上に人は自分のことなんて見てないし、見てても覚えてない。

自分が気にしてるだけなんだと。

それに気づいてからあんまり気にしなくなった。

 

 

・やると決めたらとことんやる。でも飽きやすい。

 

スイッチが入ったらとことんこだわってやり抜きます。

でも、一度冷めてしまうとなかなか戻れないです。

だからけっこう波があって継続とかは苦手分野。

 

 

違う角度から物事を捉えるのが好き

 

ストレングスファインダーの「着想」に当たる部分。

あ、これって実はこうじゃん!みたいな気づきが快感。

 

発想の転換とか大好き。

でも、それを正当化してるだけって言われたことがあって、それは未だになかなか納得できないところ。笑

 

 

・好奇心旺盛

 

なんでも知りたい。

やってみたいとおもう。

 

だから決めつけてくる人は好きくない。

 

 

・臨機応変とか柔軟性を大事にしてる

 

何か起こった時にどう対応するかすぐ考える。

そこで、「いや、ですから、、、」みたいな頭固い人にはイライラする。笑

 

これはサッカーで培われたものの一つだと思う。

サッカーでは常に状況が変化するのでそれに合わせた対応が必要だから。

 

 

・方向感覚は最強だと思う笑

 

自転車で1度通った道順はだいたい忘れない。

どこ行っても地図あればなんとでもなる。

 

どうでもいいかこの情報。笑

 

 

 

はいっ!

バーっと羅列してみました!

 

だんだん自分が見えてくると面白いです。

 

 

2.僕の行動基準、軸となるもの

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次に見ていきたいのは、僕が行動を起こす時に大切にしていることです。

 

 

「楽しい」か「楽しそう」か

 

僕の人生についての記事を読んでくれた方はご存知かと思いますが、

 

僕の行動の軸はだいたいこれです。

 

でも、これは全部、自分の関心があるものにしか興味がないという訳ではなくて、

 

全く興味ないけど、ここであえて行動起こしたら面白いんじゃないか。

 

と思うこともあります。

 

 

そして、僕は辛い状況でも、

それを何とか楽しめないかと、

 

楽しい方向に捉えることも大切にしています。

 

 

別にMではないですよ!笑

 

 

・1つのものに固執しない

 

違う角度から物事を考えるのを好む僕は、

1つのものに固執ないようにしています。

 

 

なので、「気づき」の瞬間は本当に大切にしていて、

 

一見マイナス的なものでも、見方を変えればプラスに好転したり、その逆もあります。

 

 

上手く噛み合ってない部分を見つけて、

それを正しい方向に導いたり、

 

上手くいく配置などを考えるのが得意です。

 

これはストレングスファインダーでいう、

「個別化」に当たります。

 

 

「瞬発力」を持つ

 

これは最近になって本当に意識していることです。

 

 

まずやってみる、行動してみる、ということです。

 

確かに、事前に考えることも大事ですが、その時間もったいないし、けっこう考えてもわからないことって多いなって思います。

 

 

僕はフランスに行ってこれが少し高まった気がします。

 

 

実際、面白いアイディアを思いつく人はいくらでもいます。

 

でも、それを行動に移せる人、

 

さらに、即実行できる人はなかなかいないと思います。

 

 

じゃあ僕はそれを大切にして、やろう。

人がやらないなら僕がやります。

 

3.さいごに

 

今回は、僕の性格的な部分や、大切にしている価値観のようなものを書き出してみました!

 

他にも、higashiってこんなとこあるよ!

ってことがあれば、ぜひぜひ教えてください!

 

どんなことでも聞きますヨ。

 

 

プロフィールで人を惹きつけるコツは人が共感できるストーリーを作ることだとよく言われますが、なかなか難しい。笑

 

 

でも、僕のやってることを少しでも面白いと思ってくれる人がいたら嬉しいです!

 

ブログ読んでるよって言われるだけでめっちゃ元気でます!笑

 

よかったら拡散もヨロシク!!

 

 

僕の趣味とか、将来について考えてることとか、信念として持っていることとか、

 

これから書きたいなと思います!

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☺︎

【higashiってどんなやつ?】これを読めばわかる!僕の人生プロフィール!!

こんにちは!

 

higashiです!!

 

今日は僕の自己紹介を含め、初めてこれを読んだ人がhigashiってどんなやつだ?ってのをわかるように書いていきたいと思います!

 

同時に公開自己分析的なこともやっていきます。

 

以前やった、ストレングスファインダーによる自己分析記事はこちら

 

 

これを読めば僕の人生だいたいわかります。笑

ほぼサッカーですが笑

 

是非お付き合いください!

 

それではまず基本的な情報から見ていきまっしょう!

 

 

 

 

1.基礎プロフィール

 

  • 名前:東山 裕輝
  • 生年月日:1997/05/06
  • 職業:大学生
  • 出身地:新潟
  • 現在:東京都在住
  • 性格:めちゃくちゃマイペース(良くも悪くも笑)、ミーハー
  • 兄弟:2個下の弟1人
  • 趣味:映画鑑賞、読書、カフェ巡り、飲みに行くこと
  • 続けていること:サッカー
  • 嫌いなこと:あんまりない笑

 

んー、普通すぎるな笑

ざっとこんな感じです!

 

続いて僕の生い立ちを書いていきます!

 

 

2.生まれてから小学生時代【サッカーとの出会い】

 

1997年5月6日、新潟県で生まれ、

そこから、すくすくと育ち、

 

5歳のとき、親が地元のJチームのスクールに連れて行ってくれたことが

 

 

初めてのサッカーとの出会いでした。

 

 

サッカー小僧higashiの誕生です!笑

 

そこからサッカーにハマり続けて今に至ります。

 

 

ちなみに、僕の両親は、父は野球、母は卓球と、

サッカーには全く関係なかったんですが、

 

僕が生まれたあとにフランスW杯を見てひどく感動したらしく、この子には絶対サッカーをさせようと決めたみたいです。笑

 

ここでサッカーに出会わせてくれた親には本当に感謝ですね。

 

 

そして、3年生のときに地元の小学校のチームに加入しました!

ここから本格的にサッカーをはじめました。

 

加入当時はそこそこ強かったんですが、

だんだん人も減っていき、勝てなくなっていきました。

 

幸運なことに、僕は4年生のときから6年生の試合に出させてもらっていたので 

 色んな経験をしました。

 

 

それもあってか、ちょっとしたトレセンに選ばれたり、

幼少期に通っていたJチームの選抜スクールにも入ることができました。

 

さらに、夏休みにはフットサルスクールに通い、そこでも新たな仲間に出会いました。

 

ここで出会った仲間と中学、高校と一緒にサッカーをするチームメイトになります。

 

 

こんな僕もついに6年生に進級し、キャプテンに就任して迎えたラストイヤー。

 

平日はコーチがいなかったので、

小学生ながら自分たちで練習メニューを考え、試合前にはミーティングをして、

 

常に勝ちにこだわって行動していました。

どうしたら、このチームで勝てるか考えるのに必死でした。

 

 

今思うとここが僕の原点だったなと思います。

 

 

それでも、

県のトーナメントで惨敗(0−9ぐらい)してテントでずーっと泣いてたこと、

 

自分がPKを失敗して最後の大会に負けたこと、

 

冬のフットサルの試合で勝って死ぬほど嬉しかったこと、

 

どれも今でも鮮明に覚えています。

 

 

けっきょく、望んでいたような結果を得ることができず小学校のサッカーが終わります。

 

小学生時代は、

学校の昼休みも毎日サッカーしてたし、

夏休みは友達と野球したり、缶けりしたり笑

いつも外で遊んでいました笑

 

 僕はサッカーに夢中でした。

ときには涙を流し、ときには仲間と笑い合い、ときにはコーチにめっちゃ怒られ、

 

振り返ってみると、辛い時もありましたが、

こんなにサッカー大好きだったんだと気づきました。

 

 

さあここでやってくるのが進路問題です。

もちろんサッカーは続けたいし、強いチームでプレーしたいと思ってました。

 

親も中学では、しっかりと環境の整ったところでサッカーをさせたいと思っていたようです。

 

中学の部活は強くないし、最初から選択肢は1つでした。

クラブチームに入ることです。

 

 そして、僕は2つのセレクションを受けました。

県のJチームと、そのとき新潟で2,3番めに強かったもう1つのクラブチームの2チームです。

 

Jチームのセレクションは最終で落ち、もう1つのチームは合格したのでそこに加入することが決まりました。

 

 

こうして、小学生時代は、

 

サッカーに出会い、一緒に打ち込める仲間ができて、自然と、勝つためにはどうするかという目標から逆算した考え方を身に付けました。

 

小学校の時からもうサッカーだらけですね僕の人生は。笑

 

続いて中学時代です!

 

3.中学時代【サッカーを通して得た自分の人生観】

 

さて、中学のサッカーライフがスタートしたわけですが、

同期は40人ぐらいいて、小学生の時同期5人だった自分にとっては衝撃でした。笑

 

でも、小学生の時からの友達も多くいたのですぐに打ち解け、ライバルと切磋琢磨する生活が始まりました。

 

世間は狭いもので、小学生の時に大会で対戦したり、トレセンやスクールで一緒だったり、とだいたいみんな知ってるんですよね。笑

 

「〇〇の何番だったやつね!」みたいな感じで!笑

 

 

1年生のときは進級間近の新人戦まで公式戦はなく、

ひたすらトレーニング、練習試合、遠征を繰り返していました。

 

 

2年生になると、1個上の学年に引き抜かれる人も出てきて、

ぼくもちょっと遅れて上に上がりました。

 

しかし、そこは本当に厳しい世界で、

全く試合には出れず、苦しい時期を過ごしました。

 

 

正直、サッカー人生の中で唯一のサッカーが楽しくなかった時期でした。

毎日練習に行くのが怖かったです。

 

 

でもここで得たものもあって、

それはメンタルの強さです。

 

下手だった僕は当然怒られます。

毎回それで落ち込んでたら、メンタル持ちません笑

 

 

そこで僕は、いちいちミスを気にしてないで、次どうやったらうまくいくか、

どんなプレーをしたらチームに必要な選手になれるか考えるようになりました。

 

過ぎたことはしょうがないと、割り切ってポジティブに捉える考え方を身に付けました。

 

スポーツにおいてミスから学ぶことも多いので

完全に自分のミスを抹消していたわけではないですよ。笑

 

 

当時はかなり緊張感と劣等感を持ってサッカーしてたなーと思います。

でもまじでうまくなりたいと思って頑張ってました。

 

 

学校生活では、真面目だったなー笑

遊ぶときは遊んでたし、ふざけるときはふざけて怒られたりしてたけど、

なんか勉強めっちゃ頑張ってました。

 

 

ストレングスファインダーの学習欲とかは小中高とずっと発揮され続けてるのかなと思います。

 

 

小学生の時からずっとそうだったんですけど、読書が好きで、

よく本を読んでは、それに影響受けてました。

(今と変わらない笑) 

 

これも収集心に当たるのかな。

 

でも、そのおかげで高校も推薦で入学できてよかったです。

 

 

あと、給食のおかわりじゃんけんに毎日命かけてました。笑笑 

 

 

そんなこんなで、あっという間に最終学年へ、

 

今までも、もちろんサッカーを頑張ってきましたが、

上に行くにはより一層の努力が必要でした。

 

つまり、人が練習していない時間に練習する。

寝る間も惜しんでとにかく練習しろということです。

 

 

中学でもトレセンがあり、そのセレクションを受けるという手がありましたが、

僕はそれをせず、

個人の技術をとことん伸ばすためにスクールに通い始めました。

 

その内容は、ドリブル、リフティング、1体1をやりまくるというもの。

(サッカーやってない人イメージしにくくてすみません)

 

とにかく、夏休みは毎日昼に地元の小学校で1人で自主練して、

チームの練習の前に早く来てボール触って、終わったら残って自主練して、

 

 ずーっと1人でボール触ってました。

今思うと意識高すぎ高杉くんでした。笑

 

このときは、完全に自分がうまくなることしか考えていませんでした。

気づいてなかったんですよね、

サッカーはチームスポーツで仲間がいないとできないことに。

 

 

でも、実際これによって自信はついたし、そこそこ結果は出ました。

やりたいことができました。

努力がちょっとした成功体験になったんです。

 

 

そして迎えた最後の大会。

自分も最高のパフォーマンスができて、

県大会優勝、そして北信越大会でも優勝。

 

みごと初のタイトルと全国大会への切符を手にしました。

それはもうめっちゃ嬉しかったし、あの瞬間は忘れません。

 

しかし全国の舞台では0−5で負けて初戦敗退。

僕の中学時代はこれで幕を閉じました。

 

 

こうして中学時代は、

 

どうやったら生き残れるかを考える術、

努力の楽しさ(キツさ)、

チームで目標をに向かって切磋琢磨し、1つのことを成し遂げようとすることの素晴らしさ

を学びました。

 

 

このようなこともあり、自分が頑張って成功体験を得た時や、うまくいかない時にどうすればうまくいくのかを考えるのが楽しいと感じるようになったのかもしれません。

 

 

僕はとにかくその環境、その状況を「楽しむ」ことを自分の軸に据えていました。

これは今もまったく変わっていません。

 

 

その一環として、他の視点から捉える、

着想の部分も育ったのかなと思います。

 

次の進路については大学に進学したいという思いもあり、迷いなく高校サッカーを選びました。

県外の高校も視野に入れていたので、とにかく情報収集を自力でしました。

 

まさに自分の強みの1つである収集心の現れだと今思います。

 

県外の高校の練習参加もしましたが、新潟県の高校に進学することを決断。

この判断は本当に人生のターニングポイントと言えたかもしれない。

 

サッカーのことばっかり書いてるけど、

これが僕の人生でサッカーを通して成長してきたんだなってめっちゃ思う。笑

 

さあ、高校時代の幕開けです!!

 

4.高校時代【毎日が競争、そこでの人間的成長】

 

高校に入学し、より高いレベルでサッカーをして、全国トップレベルを目指すことを決意。

 

僕たちの代は、中学時代に有名だった選手が同期に集まり、かなり競争率は高かったです。

 

事実、リーグ開幕戦には、1年生が8人ぐらい出ていました。

 

僕も最初はそこに名を連ねて、得点を挙げていたりしたが、

すぐに怪我をしてしまい、戦線離脱してしまうことに。

 

 

しかし、初期に試合に出ていたことなどを評価され、国体の選抜に呼ばれて、

新潟県代表として予選を突破し、全国国民体育大会に出場しました。

 

 

僕の高校サッカーはうまくいってるはずだった。

でも、このあとチームにも戻ると、僕はほとんど試合に出場できなかった。

 

 

ある冬の練習の日、全体練習の最後の監督の話、

全員の前で名指しで言われたあの言葉は今でも忘れない。

 

 

「このままでは試合に出ることなんてできない。

 

自分でもわかってるだろ。なあ東山。

 

お前が国体でいない間、こっちに残った1年生は1個上、2個上に食らいついてやってたんだよ、

 

国体で同学年同士ちんたらやってたお前とは成長度が違う。」

 

(サッカー〈少年の部〉の国体は1年生だけの大会)

 

 

僕は完全に浮かれていたんだと思う。

たいしてサッカーなんてうまくないのに、

 

完全に勘違いしていた。

 

 

そして、2年生になってまた怪我をした。

半月板損傷。手術が必要な大怪我だった。

 

サッカー人生で1番の試練だったかもしれない。

でも自分を大きく成長させてくれたきっかけでもあった。

 

 

怪我をして、長期離脱を余儀なくされ、これまで以上に自分に向き合った。

何かが吹っ切れ、この状況で自分は何ができるのかめっちゃ考えた。

 

どうやったらこの怪我を無駄にせずプラスに変えられるかをずっと考えていた。

 

 

困難な状況に陥ったとき、その状況下でなにができるのかを考える癖がついたのもこの時期からだったと思う。

 

 

また、高校の監督がよく言っていた

 

何事においても「逆境こそ楽しめ」という言葉の影響を受け、

 

 

きつい状況を楽しめるようになった。

この状況で僕は何ができるんだろうってワクワクするようになった。

 

 

そして、自分が今まで、どれだけ多くの人に支えられてサッカーができていたのかに気づけた。

 

復帰したらそういった人たちのために恩返しする想いも含め頑張りたいと思いました。

 

自分の中でこの怪我を通して学んだことは大きいし、

間違いなくプラスになったと言い切れる。

 

そして、5ヶ月かかって復帰したが、この年も全国には行けなかった。

 

 

なんとしても有終の美を飾りたいと思い迎えた高校3年の年。 

 

 

 

ちょっとその前にどんな高校生活だったか振り返っていきます。

 

 

高校でも変わらず勉強は頑張ってました。

 

 

振り返ってみると、勉強するの好きだということに気づきました。

学習欲持ってるぐらいだしね。

 

何を勉強するって言うより、「勉強する」って行為が大事だと思ってました。

 

でも、サッカー部で、勉強できるのがかっこいいと思ってただけかもしれない。笑

 

 

1回担任の先生との面談の時にこんなことを言ったことがあります。

 

 

「サッカーは瞬時にいろんなことを把握し、判断を下す必要があります。

それは非常に難しいことで、全力でやったからといって身につくわけではないです。

だから、僕にとって勉強はやった分だけできるようになるからできて当たり前なんです。」

 

と。クソ生意気やな。笑笑

 

でも本気でそう思ってました。それほどサッカーの難しさや奥深さわ感じていたから出た言葉かもしれません。

 

 

そして、その面談で先生に、

「人生で大切にしている3つのこと」はなんですかと聞かれました。

 

僕は、

「サッカー、勉強、遊び

 

と答えました。

 

「遊び」というのは、サッカーも、勉強も、何事も遊びだと思って没頭したり、苦しいときも楽しめたりすれば人生楽しくなるということです。

 

 

自分なりの人生哲学的なものが表れているんじゃないかな。

 

 

1年生のときにクラスにサッカー部が少なかった影響もあり、

 

色んな人と仲良くしてました。

 

 

これは自分の中でけっこう得意なことだと思う。

 

友達いっぱいいたほうが良いじゃん!と思ってました。笑

 

 

そして、僕が相当な影響を受けた本があります。

 

 

石田ゆうすけさんという、自転車で世界一周した人の話です。

 

 

これを友人に紹介してもらってから海外への憧れを強く持つようになりました。

 

 

自分もいつかしたい!と本気で思って、のめり込みました。

 

 

昔から好奇心が強く、このような冒険的なものに惹かれたのかもしれません。

 

 

石田ゆうすけさんの本を読み漁りました。笑

 

 

この本に出会わせてくれた友人には感謝してますし、

これが僕の人生観を変えました。

 

 

話をサッカーに戻すと、

 

インターハイでは新潟県、北信越大会で優勝し、

 

 

全国大会に出場しましたが、1回戦敗退。

 

 

そして、リーグ戦では、最終節に劇的勝利を飾り2位で終えました。

 

それにより、さらに上位リーグへの参入戦に出場。

 

 

ここまでチームの成績を並べましたが、

 

 

僕はほとんど試合出場の機会はありませんでした。

 

ずっとサブの選手だったのでいつも途中出場で、

 

スタメンの座を掴んでもすぐに外される、という感じでした。

 

 

しかし、ある大会で転機が、、

 

いつものように途中出場した試合でプレーが認められ、

 

 

その次の試合からスタメンに!

それが3年生の9月だったので、ここでこのチャンスを逃せば、

 

最後の大会で試合に出場することは難しくなります。

 

 

だから絶対に逃したくなかった。

 

 

毎日、いい意味で緊張感を持ってすごせました。

 

 

そして、最後の大会である、全国高校サッカー選手権が開幕します。

(お正月にやってるアレ)

 

新潟県予選、迎えた決勝戦。

 

 

前半終えて0-1、試合は押し込まれてました。

 

でも僕たちは、冷静で、後半するべきことを明確にして自信を持って後半に臨みました。

 

後半逆転するも、追いつかれ、延長戦突入かと思われたその時、

 

 

執念の勝ち越しゴールで勝利しました。

 

僕のサッカー人生で1番鮮明に覚えていて、1番嬉しかった、1番感動した、

 

全てにおいて最高の瞬間でした。

 

あの感情はこの先味わうことができるかわかりません。

 

 

まさに全員で掴み取った勝利でした。

 

全国大会では惜しくも2回戦敗退でしたが、

悔いなく、高校サッカーを終えました。

 

 

僕にとって、高校時代は、

 

かけがえのない経験をして、

密度の濃い毎日を過ごし、そこで素晴らしい仲間ができました。

 

また、サッカーだけやっていてはダメなんだということを学んだのも高校時代でした。

 

人としての礼儀、言葉遣いを知り、

自分の人生について、

自分がどんな人間としてあるべきか考えました。

 

 

多くの出会いがあり、僕を成長させてくれました。

 

「気づき」の大切さを知ったのも高校時代です。

 

常に観察して気づける人間は強いです。

 

些細なことに気づいて気を遣えるとか、

指摘できるとか、人を動かせるとか、

 

「気づく人」と「気づかない人」はまったく行動が変わります。

 

 

 

進路は新潟にとどまるつもりもなく、

サッカーもできて勉強もそこそこ頑張りたかったので、

 

都内の私立大学を選択しました。

 

いつも僕の選択を尊重してくれ、自由に人生を歩ませてくれた両親には感謝しかありません。

 

 

ついに僕の人生〈東京編〉ですね!笑

 

5.大学入学〜今【人間としての価値】

 

さあ、新潟生まれ新潟育ちの、電車通学もしたことがないクソ田舎もんが上京してきました。笑

 

はじめての一人暮らしのスタートです。

 

僕は親からの仕送りは基本もらわず、奨学金でやりくりしているんですが、

 

家賃や光熱費、ケータイ料金を自分で払ったりと、お金の管理をすることや、

 

 

自炊をしたり、日常生活を過ごす中で知らず知らずのうちに成長しているのではないかと思います。

 

 

大学1年のときは、はじめてのことがたくさんで 毎日が刺激的でした。

 

高校時代よりも格段に自由度が増すぶん、責任も伴います。

 

 

最初の3日間こそホームシックなりかけましたがすぐに慣れました。

 

もちろんサッカー部へ入部。

 

 

しかし、1年目はちょっとサッカーつまらなかった時期でした。

 

 

「学生主体」で運営していくという環境の負の面が露呈しすぎていたんではないかと思います。

 

 

試合も勝てない試合が多く、試合に出てて負けても何も感情がわきませんでした。

(今思うと若かったなあと笑)

 

 

でも、大学までサッカーを続けていると、サッカーが人と人をつなげてくれます。

 

 

実は高校の時、対戦していたやつとか、同じ大会に出場していたやつとか全然います。

 

ここでも大切な仲間ができました。

 

 

これは、僕がサッカーを続けてよかったなと思うことの1つです。

 

サッカーボールで僕たちはつながり、またそれが他の人間関係へと広がっていきます。

 

この、仲間人間関係というのは、僕がサッカーを通して得た大切なものです。

 

 

そして、2年生のとき、僕はかけがえのない経験をします。

 

 

この代のサッカー部は、「変革と継承」を掲げ、それを貫いて動いてました。

 

 

「学生主体」の良さが最大限に発揮されていた年でした。

常にチャレンジしていました。

 

4年生に突き動かされるように僕たちも動き、

 

サッカーが一気に楽しくなりました。

 

 

組織を動かすためにどうすればよいかを考え始めたのもこの年からでした。

自分の考えを積極的に発信していくようになりました。

 

先輩を尊敬していたんだと思います。

生きる指標が見つかりました。

 

 

その人はまだ挑戦を続けています。

自分の限界に挑み続けています。

 

いつか許可もらえたら記事にします!

 

 

僕が2年生の年はリーグ2位という成績を残し、昇格を果たしました。

その試合終了の笛が鳴ったときの光景は今でも心に焼き付いています。

 

 

4年生は僕たちを見事そのステージに導いてくれました。

そのチームマネジメント力はとても参考になりました。

 

 

一方、僕の大学生活はと言うと、、、

 

1、2年生のときは授業と単位に追われめっちゃ忙しかったです。

 

1年生の夏からバイトを始め、労働によりお金を稼いで生活するというごく当たり前(だと思っていた)のことをはじめました。

 

 

2年生になれば成人もして、大人の仲間入りです。

 

 

一週間の終わりはほぼ毎週飲みに行ってました。

先輩、同期、後輩問わず色んな人と行ってました。

 

お酒好きなので、飲みに行くのも大好きでした。笑

 

 

僕は、大学生活を送る上で、大切にしたいことがあって、

 

「人の誘いをできるだけ断らないこと」

 

です。

 

常にフッ軽であろうと思ってました。

 

なんだかんだ行けば楽しいしね!

 

 

だから、常に金欠。笑

 

お金は社会人になったらいつでも貯金できるから今は使うもの!っていう考えでした。

 

「思い出はお金では変えない」が持論です。笑

 

でも不思議と毎日楽しかったです。

 

 

友達にまじで金ないときでも人生楽しそうって言われました。笑

最高の褒め言葉です。

 

 

そして、あっという間に迎えた大学3年です。

 

 

毎年、就活の話などを先輩に聞いていて、今年からインターンも始まるし、

 

就活ガイダンスなるものは定期的にあるし、

 

将来の進路について考える年になりました。

 

 

僕は、語学を学びたいし、世界を知りたいので、

留学は絶対したいと前々からうっすら思っていました。

 

 

自分は何になりたいのか、どんな仕事が向いているのか、

 

大企業行けばお金いっぱいもらえるし、インターン行こうかなって考えている頃、

 

 

友達に教えてもらったある人がきっかけで僕の人生は大きく変化していくことに、、、

 

 

この続きは次回書きます!!

大学3年の夏、僕は何を考えているのか。

 

お楽しみに!

 

6.さいごに

 

文字ばかり長々書いてしまいすみません。

これは反省してます。

 

Profileや自己分析は何個かに分けて記事にしていきたいと思います。

 

ほぼサッカーの内容になってしまいましたが、

 

別の記事では、これをもとにもっとまとめて、

 

僕の考え方や価値要素など、

 

踏み込んだ内容にしていく予定です!

 

 

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

 

ではまた☻ 

【何のために生きるのか!?】男子大学生が2人でアンパンマンの映画に行った話。

こんにちは!

 

映画が大好きで月に1本以上は映画館で見るhigashiです!

 

 

今日は、友だちに誘われて、アンパンマンの映画を見に行ってきました。

 

 

個人的にこういうくだらなそうに見えることにお金使えることって

すごく大切なことだと思ってます。

 

 

そして、この映画、いい意味で期待を裏切るめっちゃ面白い映画でした!!

 

それでは見ていきましょーう!

 

 

 

1.あらすじ

 

映画のタイトルは、

 

それいけ!アンパンマン

かがやけ!クルンといのちの星」

 

です!!

 

 

こちらはアンパンマン30周年記念ということもあり、

 

アンパンマンばいきんまんの誕生シーンもチラっと流れます。

 

 

www.youtube.com

 

1分ちょいの予告編を置いとくのでよかったら見てみてください。

 

懐かしい気持ちが蘇ります。笑

 

 

さて、あらすじですが、

 

 

時期は星祭の季節、街も星祭りに向けて準備している頃。

 

ばいきんまんが発明したごみ処理装置が壊れ、中から突然

 

星型のキャラクター、「クルン」が登場!!

「えー、わかんなーい!」が口癖です。笑

 

そして、「クルン」は、ばいきんまんドキンちゃん、ホラーマンと友達になりアジトで遊びます。

 

このばいきんまんのアジトは、ラウンドワンばりにエンターテイメントが揃ってることが判明!!笑

ボーリング、ゴーカート、釣り、テレビゲーム、なんでもあります。笑

 

ばいきんまんは、メカを開発し、アンパンマンをやっつけるために出かけようとすると、

 

「クルン」もついていきます。

 

「クルン」はその時、ばいきんまん

「何のために生きているの?」と問いかけます。

 

そして、ばいきんまんアンパンマンに勝負を挑みますが例のごとく惨敗。笑

 

「クルン」のことを置いて行ってしまいます。

 

その後、アンパンマンが取り残された「クルン」を助け、お家に連れて帰ります。

 

ここでも「クルン」はアンパンマン

「何のために生きているの?」と問いかけます。

 

 

そう、これは、「クルン」が自分は何のために生まれて、何のために生きているかを探し求める物語なのです。

 

 

しかし、その頃、街に、黒い星が降り注ぎ、

それによって街は荒廃してしまいます。

 

これは、アンパンマンが住む街だけでなく、世界各国、さらには宇宙全体で起こっていることだったのです!!

 

ジャムおじさんはこの原因が、いのちの星の国にある異常が発生したからだと推測。

 

 

そして、その原因を突き止めるため、「クルン」の生まれた意味を突き止めるため、

 

宇宙へ捜査しに行きます!!

 

(まさかの、アンパンマンの家の下が開いてロケットが登場。

パイロットはジャムおじさんです。

ジャムおじ天才過ぎて怖いです。笑)

 

さあ宇宙で待ち受けていたものとは!?

 

 

という感じです!!

 

自分で考えてあらすじ書いたのので、少々分かりづらかったかもしれませんが、

 

そこはご愛嬌で!

 

結末気になる人は僕に聞いてください!笑

 

 

2.面白かったポイント

 

この年になると、いろんな世界観が面白く思えてきます。笑

 

 

まず、アンパンマンはじめ、その周りのヒーローたちがナチュラルに舞空術を使えること。

 

また、ばいきんまんはメカ発明の天才です。

 

秒で次のメカ作るし、何度負けても諦めずに、アンパンマンに勝負を挑みます。

 

 

そして、ジャムおじさんはもっと天才です。

 

基本何でも知ってるし、家の下からロケット発射するし、めちゃ正確にアンパンマンの顔入れ替えます。

 

 

何なら、ばいきんまんジャムおじさんがタッグ組んだら誰も勝てない説あります。笑

 

ちょっと、ふざけすぎました、すみません。笑

 

 

この映画、ちゃんと考えさせられるシーン、心を動かされるシーンもあります!!!

 

次はそれについて見ていきましょう!

 

3.この映画の命題

 

そう、この映画の命題は、アンパンマンの主題歌にもある、

 

 

「何のために生まれて、何をして生きるのか」ということです。

 

「クルン」はそれを色んな人に聞いてまわります。

 

 

アンパンマンばいきんまんは即答。

自らが生きる意味を即答できる人がどれだけいるでしょうか。

 

 

アンパンマンは困っている人を助けるため。

ばいきんまんアンパンマンをやっつけるため。

 

 

に生きているのです。

 

 

両者とも非常に明確です。

 

前回の記事で紹介ところで言うと、

なぜ生きているのかという、「Why」がこれほどまでにはっきりしているということです。

 

 

アンパンマンが街のみんな、いや、世界、さらには、それを超えて宇宙全体から頼りにされる理由とはここにあるのではないでしょうか。

 

それは、生きている目的、信念を貫いているからみんなはアンパンマンを頼りにするんです。

 

 

しかし、全員が何のために生まれてきたのかを理解しているわけではありません。

 

むしろ、それがわかっている方がすごいのです。

 

 

そこで、ジャムおじさんは言います。

 

「みんな、何かの役目を持って産まれている。

その何かに気づけたとしたら、それはとても、幸せなことだよ」

 

かっこよすぎますよね?!

 

 

そして、メロンパンナちゃんも言います。

 

「何のために生きるのかわかんないよ。

でもそれがわかったら素敵だと思うな。」

 

 

そうです、そんなのわからないものなんです。

 

みんなそれを探しながら生きているということに気付かされます。

 

 

アンパンマンの話に戻ると、

 

アンパンマンのは困っている人を助けることが信念であるので、

 

 

たとえそれが、ばいきんまんだったとしても躊躇なく助けます。

躊躇なく自分の頭を削ってパンをあげます。

 

 

しかし、ばいきんまんの信条を思い出してください。

 

やっつけたくてしょうがないアンパンマンに、自分は助けられようとしているのです。

 

 

このパンを受け取るか、受け取らないか、ばいきんまんの葛藤シーンは秀逸でした。

 

 

けっきょく、ばいきんまんはパンを受け取らないんです。

 

本当はめちゃくちゃおなかすいてるのに。

 

 

自分の信念は絶対に曲げないばいきんまん

自分の美学を貫き通します。

 

 

そして最終局面は、宇宙での、悪の根源である邪悪な宇宙ゴミが塊となり、意志を持ってアンパンマンばいきんまんたちに襲いかかります。

 

 

ここでもアンパンマンばいきんまんを助けて自分が犠牲になります。

 

アンパンマン宇宙ゴミに押しつぶされそうになっているとき、

 

ばいきんまんが言います。

 

 

「そんなところで何をモタモタしてるんだ。

お前を倒すのはこの俺様なんだよ。」

 

 

こんなこと言えますか?

 

かっこよすぎますよね。

 

こうして、アンパンマンを助けようと、ばいきんまんが必死になって戦うのです。

 

 

トドメのアンパンチを繰り出すシーンでは、

 

アンパンマンばいきんまんのメカの上に乗りながら繰り出します。

 

 

アンパンマンばいきんまんの共闘。アツいです。

 

4.さいごに

 

アンパンマンは間違いなく強いです。

 

でも、

 

「僕は強くないよ。

みんなが応援してくれるから、みんなが笑顔を見せてくれるから、

頑張れるんだ。」

 

こう言うんです。

 

 

心が洗われました。

 

 

アンパンマンについてこんなに長く書いてしまうとは自分でも予想外でした。笑

 

 

まさに大人こそ見るべき作品だったのではないかと思います。

 

 

見に行ってよかった!!笑

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ではまた☻